ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 30周年記念バージョン

2016年02月23日 21:06

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド01

【原題名】NIGHT OF THE LIVING DEAD: 30TH ANNIVERSARY EDITION
【製作】ラッセル・ストライナー、カール・ハードマン
【監督】ジョージ・A・ロメロ、ジョン・A・ルッソ(追加場面)
【脚本】ジョン・A・ルッソ
【撮影】ジョージ・A・ロメロ、ビル・ハインツマン(追加場面)
【音楽】スコット・ウラジミール・リシナ
【出演】ジュディス・オディア、デュアン・ジョーンズ、カール・ハードマン、キース・ウェイン、 ジュディス・リドリー、マリリン・イーストマン、ビル・ハインツマン
1999年/アメリカ映画/96分


【STORY】
ジョニーとバーバラの兄妹は母親の墓参りに人里離れた墓地へやってきた。そこに青白い顔をした男が突然襲いかかってきて、格闘の末、ジョニーは倒されてしまう。残されたバーバラは必死で逃げて行き、一軒家へたどり着く。そこに黒人青年もベンも逃げ込んできた。どうやら死人が生き返って襲いかかり、犠牲者もまた同じ行為を繰り返しているらしい。二人が立てこもる一軒家にも、死人の群れが押し寄せてきて取り囲まれてしまい、バリケードを作って必死の抵抗を図る。やがて、この家には地下室があり、先に逃げ込んでいた若いカップルと3人の親子連れと合流するが、意見の対立、脱出作戦の失敗などから犠牲者が続出、遂にはバリケードも突破され、一軒家の中にまで死人の群れがなだれ込んできた。一人地下室に逃げ込み助かったベンは、一夜明け外に出ると死人の群れは民兵によって駆逐されていて消えていた。しかし、死人と間違えられたベンは、民兵によって射殺されてしまう。

【REVIEW】
ゾンビ映画の金字塔『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の正式な続編は、勿論1978年の『ゾンビ』であり、1985年の『死霊のえじき』だ。全てロメロの監督作だが、ゾンビ映画が当たると世に知れ渡ったことで、このジャンルはどんどん開拓されてゆき、多種多様なゾンビ映画が各国で製作されてゆくことになる。当の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』についても、手続き上はちゃんとした続編にあたるダン・オバノン監督の『バタリアン』(原題名は、『リターン・オブ・ザ・リビングデッド』)があり、ロメロの盟友トム・ザヴィーニが監督したリメイク作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記』もある。そして、『ナイト~』1作目の冒頭のゾンビ役として出演したビル・ハインツマン自らがプロデュースしたのが『フレッシュイーター/ゾンビ群団』。その約10年後に製作されたのが本作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 30周年記念バージョン』である。

この『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド~30周年記念バージョン』は、ハインツマン演じるゾンビが死刑囚で刑を執行された後、墓場で埋葬寸前に生き返ってくるプロローグと、ゾンビに襲われたものの生き延びてインタビューに答えていく神父のエピローグ、そしていくつかのゴアシーンが追加されている。この追加撮影は、ジョン・A・ルッソやハインツマンは関わっているものの、ロメロ自身はノータッチだったようで、本編に違和感がないようにうまく繋げているものの、正直必要だったか!?といえば、無くてもいいくらいの出来でしかない。1作目の『ナイト~』の関係者が「夢よ、もう一度」と言わんばかりに、再結集した、なんだか同窓会的な出し物と言ったポジションの作品に思えてくるのは言い過ぎだろうか?

でも、それくらい、ロメロの『ナイト~』は余分なものを排除したシンプルな内容ながらも、緊迫感のあるドラマと恐怖感を存分に感じさせる演出によって、ホラー映画界に不朽の名作として君臨し続けている。だから、技術が進歩してリアルなゴアシーンを追加撮影してみても、やっぱりこれは蛇足でしかなく、主人公が間違えられて殺されてしまう衝撃的な終わり方にエピローグを付けても余計なものとしか言いようがない。残念ながら。

ソフト化された『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 最終版 コレクターズエディション』のいいところは、この30周年記念バージョンに加えて、オリジナルを全編デジタルリマスターしたバージョンも収録されていて、両方楽しめることだろうか。今では、格安でブルーレイ版も出ているので、この存在価値もそれほど高くないとは思いますが。

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド02

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド03



人間解剖島 ドクター・ブッチャー

2014年07月01日 02:50

人間解剖島ドクター・ブチャー<ヘア解禁オリジナル完全版> [DVD]人間解剖島ドクター・ブチャー<ヘア解禁オリジナル完全版> [DVD]
(2003/10/24)
イアン・マッカロック、アレクサンドラ・コール 他

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【原題名】ZOMBI HOLOCAUST/DOCTOR BUTCHER
【製作】ファブリッツィオ・アンジェリス
【監督】フランク・マーティン
【脚本】ファブリッツィオ・アンジェリス、ロマーノ・スカンダリアト
【撮影】ファウスト・ズッコーリ
【音楽】ニコ・フィンデンコ
【出演】イアン・マカロック、アレクサンドラ・コール、ドナルド・オブライエン、ピーター・オニール
1981年/イタリア映画/88分


【STORY】
大学病院で解剖用の遺体の一部が何者かによって持ち去られる事件が発生した。教授らは待ち伏せし、犯人の東洋人の男を捕えるが、男は持ち去った遺体を食していた。東洋人は逃げようとして窓ガラスを割って飛び降り、息絶えてしまう。教授らは、この男の遺言を手掛かりに南国の島を捜索することに。

現地で研究をしているオブレロ博士を訪ねたあと、一行は原住民に襲われる。女性記者は原住民に連れ去られ、ガイドと男性の助手は殺され、内臓を貪り食われてしまう。彼らは食人族だったのだ。大量に迫ってくる食人族に一行はピンチに陥るが、そこへゾンビが現れ、食人族は逃げてしまった。


【REVIEW】
80年代のイタリアン・ゾンビ映画のテイストが骨の髄まで味わえる1本。なにせ、ゾンビ+食人族+マッド・サイエンティストの3大看板が揃い踏み!一粒で三度味わえる、お腹一杯のお買得品!!なのに、ゾンビ映画の歴史にその名を刻めていないのは、単純に出来が今一つだから・・・。

オブレロ教授は、南国の島でもくもくとロボトミーの研究に励んでいる人で、食人族を捕まえては脳髄を入れ替えたりして、せっせとゾンビ作成に取り組んでいる素敵なお方。彼が作り上げたゾンビは、顔はグチャグチャでいかにもゾンビっぽいのだが、博士の命令以外は聞かない素直な奴らなので、人間を襲ったりはしません(残念)。替わりに活躍するのが食人族で、彼らは食欲が非常に旺盛!調査にに来た主人公一行を襲っては、次々に食べちゃいます。ただ、哀しいのは、彼らの演技がド下手なこと。見た目も貧相なら、迫力もないので、彼らに殺される方々が余計に哀れに見えてしまいます。

それに比べて頑張っているのがオブレロ博士。黙々と人体実験を繰り返し、後半では、女性記者の頭を取り出す場面を長々と見せてくれて、その異様さはなかなかのもの。解体されている女性がギャーギャーうるさいから、声帯を取っちゃえ!とか、そのクレイジーぶりが潔いです。

映画のテンポはノンビリだし、全体的に二番煎じの雰囲気は否めない(それもそのはず、主演は『サンゲリア』のイアン・マカロックが同じような役回りで登場、博士の研究所も『サンゲリア』の教会の使い回しだし、博士の手下の男も『サンゲリア』の黒人役者で一緒だ)。それでも、ゾンビの頭をスクリューで粉砕したり、内臓をブチまけたり、食人族が目ん玉を穿り出して食べちゃったりと、行き過ぎたゴア描写にはぬかりはない。この辺のなんとも暗~くなる残酷描写は、同時期の『ゾンビ3』、『ヘル・オブ・ザ・リビングデッド』なんかと共通するものがあります。決して一般受けはしないが、ゾンビファンなら避けては通れない道なのだ。


ドクターブッチャー01

ドクターブッチャー02



28週後...

2013年01月14日 17:44

28週後...(特別編) [DVD]28週後...(特別編) [DVD]
(2012/06/22)
ロバート・カーライル、ローズ・バーン 他

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【原題名】28 WEEKS LATER
【製作】アンドリュー・マクドナルド、 アロン・ライヒ、 エンリケ・ロペス・ラビニュ
【監督】ファン・カルロス・フレスナディージョ
【脚本】ファン・カルロス・フレスナディージョ、 ローワン・ジョフィ、 ヘスス・オルモ、 E・L・ラビニュ
【撮影】エンリケ・シャディアック
【音楽】ジョン・マーフィ
【出演】ロバート・カーライル、ジェレミー・レナー、ローズ・バーン、キャサリン・マコーマック
2007年/イギリス映画/104分


【STORY】
人間に感染すると、狂暴化させ他者に襲いかかるRAGEウィルスが発生した28日後、ロンドン郊外の一軒家にドンとアリス夫婦、そして数人が一緒に隠れていた。ある日、少年が逃げ延びてきて、家の中に匿うが、追ってきた感染者も家の中へ侵入してしまう。ドンは2階から脱出し、川岸に止めてあったボートで逃げ出すが、アリスとはぐれて家の中に置き去りにしてしまう。

ウィルス発生から28週後、感染者も死に絶え安全宣言が出されたイギリスに生存者たちが続々と戻ってくる。スペインに旅行中で難を逃れていたドンの子どものタミーとアンディの姉弟は父親と再会するが、母親の死を聞かされ、写真を捜しに立ち入り禁止地区内にある自宅へ向かう。そこで2人は生き延びていた母親のアリスを発見する。軍によって保護されたアリスは、保菌者でありながら発症していない特異な例だと診断される。それを知らないドンは、アリスに接触、感染した彼はアリスを殺して施設内に菌をまき散らしながら逃走する。再び、感染爆発したロンドンの街中で、軍は何とか封じ込めようと試みるが―。


【REVIEW】
全力疾走ゾンビ映画『28日後...』の続編。感染が収まったロンドンの復興現場で、再びRAGEウィルスによる猛威を描いています。今回の主役は、前半がとある夫婦で、後半はその子供たち。写真を取りに行きたいとか、妻に会いたいとか割と個人的な理由で、禁止区域内に入った身勝手な行動がパニックを引き起こしていきます。この辺、何の罪もない人々が大量に犠牲になっていくので、主人公たちには正直感情移入がし辛い面もあります。また、この姉弟を助け出そうと、軍の女医や狙撃手の軍曹たちがその身を犠牲にして奔走するものの、結局逃げ延びた先でまた感染爆発につながっていくラストも救いようがなく暗い終わり方。重~い物が残ります。

ただ、感染ゾンビの迫力は前作に続いて、なかなかのもの。数秒で発症する狂暴性や、どこまでも追いかけてくるしつこさも伝わってきて恐怖度は高い。こいつに追いかけられたら丸腰で逃げ延びるのは、難しいでしょうね。狙撃手役をジェレミー・レナーが好演。ヘリコプターのプロペラで感染者を切り裂きまくるシーンは、『ブレインデッド』の草刈り機でのゾンビ虐殺場面を思い起こしました。(そこまで血の海じゃないですがね)

28週後01

28週後02



人蛇大戦 蛇

2012年02月05日 20:04

人蛇大戦 蛇 [DVD]人蛇大戦 蛇 [DVD]
(2001/02/25)
リ・エン、リ・ミン・ロウ 他

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【原題名】CALAMITY OF SNAKES
【監督】ウィリアム・チャング
【撮影】ウォー・ユン
【出演】リ・エン、リ・ミン・ロウ
1982年/香港=台湾映画/87分


【STORY】
マンション建築現場で大量のヘビが発見された。工事を急がせる社長は殺処分を指示。工夫たちはツルハシやスコップで、社長は自らシャベルに乗ってヘビたちを殺してしまう。直後に、工夫たちの宿を大量のヘビが急襲、工夫たちが犠牲になる。社長はヘビ専門の業者に退治を依頼、倉庫に潜んでいた大蛇も始末して、事態は収まったかのようにみえた。

数カ月後、マンションは完成し、落成記念パーティーが最上階で行われる。手抜き工事で大金が入って来た社長は上機嫌だ。しかし、そのとき大きな揺れとともに、地下駐車場に巨大な穴があく。そこから這い出てきたのは大量のヘビ!実はボス大蛇はもう一匹残っていて、人間に復讐するため仲間を率いてやってきたのだ。マンションはヘビで覆い尽くされ、人々は次々に倒れていく。

【REVIEW】
DVDパッケージの宣伝文句には「10万匹のヘビ!」とあるが、それはいささか誇大気味かもしれない。しかし全編通してうごめくヘビ軍団の姿は、CGにはない生のリアルさに満ち溢れていて、なかなか強烈。長いものや、ウニョウウニョ蠢くものが苦手な人は、それだけでもNGではないでしょうか(名作『スクワーム』と相通じるもんがあります)

手抜き工事を強いられ悩む若手建築士と社長令嬢との恋模様を挟んだり、社長の腰巾着の男のキャラクター(虎の威を買る行動が分かりやすすぎ)で笑いを取ったりもしてますが、見せ場はやはりヘビが人間を襲う場面。大小さまざまなヘビが、ロビーを埋め尽くし、部屋にシャワールームにパーティー会場になだれ込み、人々を飲み込んでいきます。ヘビの動きがやけに素早かったり、まるでスタッフが放り投げてるんかとばかりにジャンプしたりするのは驚きですが、ヘビ軍団に埋もれてもがき回る俳優さんたちを見ると、「よく頑張ってるなあ~」と感心したりもします。

さらに途中で登場するヘビ道士とボス大蛇1号との一騎打ちは圧巻。大蛇が宙を舞い、人間がヘビに噛みつく掟破りな技が炸裂!巨大な尻尾を振り回す敵に人間側はクンフーで応戦と、その異種格闘技ぶりに思わず拍手です。しかしながら、このバトルは割と短時間で終わり、ヘビ道士もこの後は出てきませんでした。残念。

ボス大蛇はさすがに作りものとニシキヘビとを交互に合成して撮影していたようで、香港映画特有のワイヤーワークで自在に飛び回る姿は、ほとんど笑いを取っているのか!?という感じですが、ラスト悪徳社長を道連れに死んでゆくのは敵ながらあっぱれ、です。しかし、切られたり、叩かれたりしてやられるヘビたちが本物なんで、何回も出て来るやられたヘビの姿は強烈。半分に切られたヘビが苦しんで動いていたり、生皮を剥がされたヘビが吊るされていたりと、動物愛護精神の欠片もない描写はトラウマになりそうです。

事態を収拾するために出動した消防隊が消火剤を撒くとヘビたちがおとなしくなるのは疑問ですが、効果が無く暴れ回る大蛇に火炎放射器で応戦するのもある意味すごいです。床とか壁とか燃えてたし、消防士が火事を起こしてもいいのだろうか?ラストも唐突に終わるし、この強引さはさすが香港映画。途中でゴブリンの『ゾンビ』BGMが流れてくるのも驚き。


人蛇大戦 蛇01

人蛇大戦 蛇03

人蛇大戦 蛇02



28日後・・・

2011年08月18日 00:31

28日後・・・01
【原題名】28DAYS LATER
【製作】アンドリュー・マクドナルド
【監督】ダニー・ボイル
【脚本】アレックス・ガーランド
【撮影】アンソニー・ドッド・マントル
【音楽】ジョン・マーフィ
【出演】キリアン・マーフィ、ナオミ・ハリス、クリストファー・エクルストン、ミーガン・バーンズ、ブレンダン・グリーソン
2002年/イギリス/113分


【STORY】
動物愛護を標榜する活動家たちが研究所に潜入し、研究材料の動物たちを解放しようとする。研究員はウィルスに感染していて危険だ!と忠告するが、活動家たちは耳を貸さず、檻の扉を開ける。その瞬間、中にいたチンパンジーが襲いかかってきた。そのウィルスは血液を媒体として瞬時に感染し、人間を凶暴化させる作用があった。

交通事故に遭い、病院に収容されていたジムは集中治療室で目覚めた。しかし、病院内には人影は無く、ロンドンの街全体が無人化していた。彷徨うジムは男女2人の生存者と遭遇し、事の経過を知る。28日前、突然発生した新種のウィルスの感染が瞬く間に広がり、国家は崩壊、イギリス国民は国外脱出を余儀なくされたと。事態が信じられないジムは実家へ向かうが、既に両親は死んでいた。途方に暮れるジム。しかし、行きつく暇も無く、新たな感染者が3人に襲いかかってきた―!

【REVIEW】
低迷期にあったゾンビ映画というジャンルに“走るゾンビ”という新たな概念をもたらし、ゾンビ映画復活のきっかけを作ったのはロメロの『ゾンビ』のリメイク版『ドーン・オブ・ザ・デッド』とこの『28日後・・・』だろう。ただ、本作に登場するのは“ウィルスの影響で、凶暴化した感染者”で、厳密に言えばゾンビではないでしょう。しかし、噛まれると感染し仲間になってしまう(さらに細かく言えば、感染者の血液1滴が体内に侵入しただけでも、感染する)という定義付けにより、ゾンビ映画というジャンルに入れてもそれほど違和感を感じさせません。

前半は、荒廃した街中を舞台に生存者と感染者との攻防を描き、緊張感のあるサバイバル・ホラーの趣きですが、後半はガラリと雰囲気が変わって、主人公たちと生き残っていた軍人たちとのデスマッチに変貌していきます。社会秩序が崩壊し、理性を失った軍人たち。それに対して、最初はひ弱な青年であったジムも生き残るため、軍人たちを返り討ちにしていきます。冷酷な軍人たちを、血まみれで応戦するジムの行動には狂気すら感じさせ、結局本当に怖いのは、感染者たちではなく人間同士の争いじゃあないかという声が聞こえてきそう。このあたり、ロメロがリビングデッド・シリーズで一貫して訴えてきているスタンスと一緒みたいです。

『トレインスポッティング』で有名なダニー・ボイル監督の演出はスタイリッシュで、怖さも十分感じさせますが、ちょっとあっさりしすぎて物足りなく感じるのは、コテコテのサービス精神旺盛なマカロニゾンビ映画の見過ぎのせいでしょうか!?
なお、2007年にはボイルが製作総指揮にまわった続編『28週後・・・』が作られています。




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