今更ですが、東日本大震災について思うこと

2011年03月27日 23:20

東北地方太平洋沖地震で被災された方々にお見舞いを申し上げます。

そして、犠牲になられた方々とそのご家族の皆様にお悔やみを申し上げます。


未曾有の大災害が発生してから、早くも2週間が過ぎました。少しずつではありますが、ようやく復興の兆しも見えつつあります。しかし、いまだに被害の全容すらつかめない程、その傷跡は計り知れないものがあります。そして、被災地の様子を見ていて思うことは、普段の何気ない生活がなんと有難いことか―。普通に暮らせることは、この上ない幸せだということです。

怪物が暴れまくって街を破壊したり、殺人鬼が襲いかかってきたり、ゾンビが地上を支配したりするような映画を好んで見ますが、現実に起こってほしいとは思いません。現実にはそんなことは決して起こらない―という前提があるから、ありえない出来ごとを疑似体験したくて見るのです。

ヒヤヒヤ、ドキドキの怖~い体験をしても映画館を出れば、普通の日常に戻れる。そんな普通の日々が被災地にも一日も早く戻ってくれれば―と思います。

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悪魔の追跡

2011年03月15日 00:22

悪魔の追跡01
【原題名】RACE WITH THE DEVIL
【製作】ウェス・ビショップ
【監督】ジャック・スターレット
【脚本】リー・フロスト、ウェス・ビショップ
【撮影】ロバート・ジェサップ
【音楽】レオナルド・ローゼンマン
【出演】ピーター・フォンダ、ウォーレン・オーツ、ロレッタ・スイット、ララ・パーカー
1975年/89分/アメリカ映画


【STORY】
ロジャーとケリー、フランクとアリスの二組の夫婦が休暇を楽しむため、キャンピングカーで出発する。途中、見晴らしのよい川辺を見つけ、一晩を過ごすことに。やがて日も暮れ、ロジャーとフランクは車外で酒を飲んでいたが、川の向こう岸で炎を囲んだ怪しい集団を見つける。何かの宗教的な儀式を行っているようなその中で、仮面を付けた男がおり、彼は全裸の少女の胸にナイフを突き立てる!一部始終を目撃してしまったロジャーたちは、その集団に気づかれて、その場を逃げ出す。翌朝、地元の警察に駆け込み、事件の捜査を依頼してその場を後にしたキャンピングカーを、怪しい車が追って行く。


【REVIEW】
都会の人間が田舎をバカンス中に異様な事件に巻き込まれる、という典型的なシチュエーションにオカルト的な要素を加えたB級ホラーの佳作。邪教集団の生贄の儀式を目撃してしまった為、執拗な追跡を受ける主人公たち。事件の捜査を依頼した地元警察、自動車修理屋、ガソリンスタンドの人間、はてはキャンピング場で知り合った人の良さげな夫婦まで、どこへ逃げても信者の手が回っていて次第に追い詰められていく様子は不気味だ。(どんだけこの組織は巨大なんだ!?と疑問も湧きますが)後半は、脅迫に屈しない主人公たちに業を煮やした集団が車で迫ってくるカーチェイスがさく裂!これがなかなかの迫力でグーです。ようやく逃げ切ったと思ったのも束の間、絶望的な幕切れのラストも印象的。

片田舎で入ってはいけない所に来たがために恐ろしい目に遭うというパターンは『悪魔のいけにえ』が代名詞ですが、それにオカルト的なスパイスを利かせたのが本作の特徴。思えば『エクソシスト』や『オーメン』など、70年代はオカルト映画が席巻した時代でもありました。『イージー・ライダー』のピーター・フォンダが主演というのも時代を感じさせますなあ。




3月3日

2011年03月03日 23:19

3月3日は、雛祭り。


ですが、


ゾンビです!


東京国際ゾンビ映画祭です!


本日は、『死霊のえじき』、『地獄の門』、『ビヨンド』の三本立て!


素晴らしすぎます!


雛祭りにはゾンビ映画



あー、見に行きたかったなあ・・・。←こればっか。





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