EVIL DEAD(2013) TRAILER

2013年01月25日 23:30

楽しそうだ!




期待大♪
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バイオハザードⅤ:リトリビューション

2013年01月17日 20:39

バイオハザードV リトリビューション ブルーレイIN 3D(初回生産限定) [Blu-ray]バイオハザードV リトリビューション ブルーレイIN 3D(初回生産限定) [Blu-ray]
(2012/12/19)
ミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲス 他

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【原題名】RESIDENT EVIL:RETRIBUTION
【製作】ポール・W・S・アンダーソン、 ジェレミー・ボルト、 ドン・カーモディ
【監督】ポール・W・S・アンダーソン
【脚本】ポール・W・S・アンダーソン
【撮影】グレン・マクファーソン
【音楽】トムアンドデイ
【出演】ミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリー、リー・ビンビン、ヨアン・アーブ、ボリス・コジョー
2012年/アメリカ映画/96分


【STORY】
アルカディアでの死闘後、アリスたちをかつて仲間だったジル率いる特殊部隊が急襲、海中へ投げ出されたアリスが気が付くと、そこはアンブレラ社の実験施設内だった。アリスはジルの執拗な尋問を受けるが、突然システムがダウンして開いた扉から脱出、外へ出るとそこは渋谷の繁華街だった。

アンブレラ社は兵器を各国に売り込むため、世界の主要都市を忠実に再現し、そこでバイオハザードを発生させて実験を繰り返していたのだった。アリスはその後、女性工作員のエイダ・ウォンと合流し、救出部隊との合流を目指す。


【REVIEW】
バイオハザード5作目は前作『~アフターライフ』のラスト直後から始まるが、クリスやクレアは登場せず、代わりに2作目以来のジル・バレンタインが敵役で再登場、またクローン技術で蘇った1作目の特殊部隊員レインや隊長のワン、カルロスも敵として出てきます。さらにレインは一般人クローンとしても登場、ややこしいです。そして、新キャラではレオンとエイダが登場(原作ゲームではバイオ2でしたっけ。丁度、ゲームをやりこんだ頃なんで懐かしい)、エイダが忠実に再現されているのもファンには嬉しいところでは。

で、シリーズが長くなってくるとお話がよく分からなくなってきがちですが、現在アンブレラ社を動かしているのはコンピュータのレッドクイーンで、こいつが人類を敵視して滅ぼそうとしているらしい。で、死んだと思われていたアルバート・ウェスカーが実は生きていて、アンブレラと訣別した彼はアリスの力を必要として、彼女を救出しようとチームを差し向ける・・・そんな感じですが、何だかややこしくなってきてます。もし、6作目が作られるとしたら、生き残った人類vsレッドクイーン率いる生物兵器軍団みたいになるのかなあ!?

今回の見どころは、何といってもクライマックスの肉弾戦!アリスvsジル、クローン・レインvsレオン+ルーサーはなかなか見応えがありました。ジルが洗脳から解けて、仲間に戻るのも既定路線かなと思いますが、ファンとしてはやっぱり嬉しいでしょう。ちなみに、ジル役のシエンナ・ギロリーは降板が決まっていたものの、監督・製作者に直談判して、役に復帰したとか。その意気込みからもうかがえますが、アリスを圧倒するバトルは必見の価値ありでしょう。レイン役で復活したミシェル・ロドリゲスの雄姿も感動モンだ。

ただ、キャラクターが増えすぎて収拾がつくんだろうか、一抹の不安もありますが、なんとか大団円へ向かっていってほしいです。やっぱり、このシリーズは世界中の原作ファンあっての映画だと思いますし。

バイオハザードⅤ 03

バイオハザードⅤ 02

バイオハザードⅤ 01

死霊のはらわたⅢ~キャプテン・スーパーマーケット

2013年01月15日 17:46

死霊のはらわた III キャプテン・スーパー・マーケット ― ディレクターズカット版 [DVD]死霊のはらわた III キャプテン・スーパー・マーケット ― ディレクターズカット版 [DVD]
(2006/10/27)
ブルース・キャンベル、エンベス・デイビッツ 他

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【原題名】ARMY OF DARKNESS
【製作】ロバート・タパート
【監督】サム・ライミ
【脚本】サム・ライミ、アイバン・ライミ
【撮影】ビル・ポープ
【音楽】ジョセフ・ロドゥカ
【特殊メイク】KNB EFX
【出演】ブルース・キャンベル、エンべス・デイビッツ、マーカス・ギルバート
1993年/アメリカ映画/87分


【STORY】
死霊を封じ込める呪文で自身も吹き飛ばされて、中世にタイムスリップしてしまったアッシュ。騎士団に捕まった彼は処刑されそうになるが、チェーンソーとレミントン銃を駆使して生き延びる。現代に戻るには、死者の書が必要だと知ったアッシュは、呪われた墓地へ単身探しに行くが、肝心の呪文を間違えてしまい、大量の死人軍団を蘇らせてしまう。


【REVIEW】
タイトルは変わってしまったが、死霊のはらわたの第3作目。2作目で出てきていた笑いの要素が、本作ではついに爆発(逆にホラー度は、かなり低め)。アッシュvs小人アッシュ、もう一人の自分と戦うアッシュなど、ブルース・キャンベルの一人芝居にも磨きがかかり、前半はほぼギャグの嵐。墓地での呪文を忘れて咳払いでごまかすシーンなど爆笑もんです。

後半は、骸骨軍団を率いる悪人アッシュとの大乱戦。中世の城を舞台に繰り広げられる、合戦の数々はなかなかスペクタクルで見応えあり。ストップモーションでカクカク動く骸骨がなんとも可愛いのだ。この辺、時代もありますが、CGにはない温かみがあっていいです。

エンディングは、未来へ戻る年数を間違えてしまうアンハッピーバージョンと、現代に戻ってスーパーでヒーローになるハッピーバージョンの2種類があり。好みもありますが、アンハッピーの方が印象に残っていいですね。

死霊のはらわたⅢ01


死霊のはらわたⅢ02

死霊のはらわた

死霊のはらわたⅡ

死霊のはらわた ブルーレイ

28週後...

2013年01月14日 17:44

28週後...(特別編) [DVD]28週後...(特別編) [DVD]
(2012/06/22)
ロバート・カーライル、ローズ・バーン 他

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【原題名】28 WEEKS LATER
【製作】アンドリュー・マクドナルド、 アロン・ライヒ、 エンリケ・ロペス・ラビニュ
【監督】ファン・カルロス・フレスナディージョ
【脚本】ファン・カルロス・フレスナディージョ、 ローワン・ジョフィ、 ヘスス・オルモ、 E・L・ラビニュ
【撮影】エンリケ・シャディアック
【音楽】ジョン・マーフィ
【出演】ロバート・カーライル、ジェレミー・レナー、ローズ・バーン、キャサリン・マコーマック
2007年/イギリス映画/104分


【STORY】
人間に感染すると、狂暴化させ他者に襲いかかるRAGEウィルスが発生した28日後、ロンドン郊外の一軒家にドンとアリス夫婦、そして数人が一緒に隠れていた。ある日、少年が逃げ延びてきて、家の中に匿うが、追ってきた感染者も家の中へ侵入してしまう。ドンは2階から脱出し、川岸に止めてあったボートで逃げ出すが、アリスとはぐれて家の中に置き去りにしてしまう。

ウィルス発生から28週後、感染者も死に絶え安全宣言が出されたイギリスに生存者たちが続々と戻ってくる。スペインに旅行中で難を逃れていたドンの子どものタミーとアンディの姉弟は父親と再会するが、母親の死を聞かされ、写真を捜しに立ち入り禁止地区内にある自宅へ向かう。そこで2人は生き延びていた母親のアリスを発見する。軍によって保護されたアリスは、保菌者でありながら発症していない特異な例だと診断される。それを知らないドンは、アリスに接触、感染した彼はアリスを殺して施設内に菌をまき散らしながら逃走する。再び、感染爆発したロンドンの街中で、軍は何とか封じ込めようと試みるが―。


【REVIEW】
全力疾走ゾンビ映画『28日後...』の続編。感染が収まったロンドンの復興現場で、再びRAGEウィルスによる猛威を描いています。今回の主役は、前半がとある夫婦で、後半はその子供たち。写真を取りに行きたいとか、妻に会いたいとか割と個人的な理由で、禁止区域内に入った身勝手な行動がパニックを引き起こしていきます。この辺、何の罪もない人々が大量に犠牲になっていくので、主人公たちには正直感情移入がし辛い面もあります。また、この姉弟を助け出そうと、軍の女医や狙撃手の軍曹たちがその身を犠牲にして奔走するものの、結局逃げ延びた先でまた感染爆発につながっていくラストも救いようがなく暗い終わり方。重~い物が残ります。

ただ、感染ゾンビの迫力は前作に続いて、なかなかのもの。数秒で発症する狂暴性や、どこまでも追いかけてくるしつこさも伝わってきて恐怖度は高い。こいつに追いかけられたら丸腰で逃げ延びるのは、難しいでしょうね。狙撃手役をジェレミー・レナーが好演。ヘリコプターのプロペラで感染者を切り裂きまくるシーンは、『ブレインデッド』の草刈り機でのゾンビ虐殺場面を思い起こしました。(そこまで血の海じゃないですがね)

28週後01

28週後02



REC/レック3 ジェネシス

2013年01月08日 21:31

REC/レック3 ジェネシス スペシャル・エディション [DVD]REC/レック3 ジェネシス スペシャル・エディション [DVD]
(2012/11/02)
レティシア・ドレラ、ディエゴ・マルティン 他

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【原題名】[REC]3 GENESIS
【製作】フリオ・フェルナンデス
【製作総指揮】フリオ・フェルナンデス、カルロス・フェルナンデス、アルベルト・マリーニ
【監督】パコ・プラサ
【脚本】ルイソ・ベルデホ、パコ・プラサ
【撮影】パブロ・ロッソ
【音楽】ミケル・サラス
【出演】レティシア・ドレラ、ディエゴ・マルティン、イスマエル・マルティネス
2012年/スペイン映画/80分


【STORY】
バルセロナの結婚式場で、人生の晴れ舞台を迎えたコルドとクララは幸せの絶頂にいた。式を終え、友人、親戚ら招待客らとともに披露宴会場へ移動、楽しいひと時が続くが、コルドの叔父が2階から落下し会場は騒然となる。起き上がった叔父は、叔母の首筋を噛み千切り、他の客にも襲いかかる。更に、外部から侵入した人間も襲いかかってきて、会場は大混乱に。調理場に逃げ込んだコルドはクララとはぐれてしまい、生存者たちと教会へ逃げ込む。クララの生存を信じるコルドは鎧に身を固めて、もう一度会場へ向かう。


【REVIEW】
スペイン製大ヒットPOVスタイル・ムービー第3作目。1・2作は閉鎖されたアパート内での感染者との攻防を主観映像による、カメラ目線で撮り続けた画面で構成していましたが、3作目で舞台は結婚式~披露宴会場へ変更。病院で犬に噛まれていた新郎の叔父から感染が始まります。一応、式の模様を撮影するカメラ映像でスタートするものの、カメラが壊れて終了、あとは普通の映像になり、POVではなくなっています。この辺、ハリウッドリメイクの2作目と一緒で、RECシリーズと言えるの?という疑問も湧きますが、POVへの拘りが無くなったことにより、物語の幅は広がってよかったかも。全力疾走タイプのゾンビ映画としてみれば、水準以上の出来映えだと思います。

新郎のコルドも頑張ってますが、主役はもっぱら新婦のクララの方。結婚式をぶち壊された怒り爆発+妊娠が分かった母のパワー炸裂、もろもろで敵をなぎ倒してコルドを捜す彼女の姿はカッコいいです。特にウェディングドレスでチェーンソーを振りかざすシルエットは素敵だ。そして、こんなに悲惨な状況なのに、愛を貫こうとする二人にスポットを当てたのが映画としていい方向に行っている気もするのは、やっぱり情熱の国スペインだから?感染原因がオカルトっぽくなった2作目を引き継いで、神父が聖なる言葉を唱えると、感染者が動けなくなるのはおもしろかったです。

REC3 01

REC3 02

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REC

REC2

レック/ザ・クアランティン

レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇



アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ

2013年01月07日 17:13

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ01

【原題名】I SPIT ON YOUR GRAVE
【製作】リサ・ハンセン、ポール・ハーツバーグ
【監督】スティーヴン・R・モンロー
【脚本】スチュアート・モース
【撮影】ニール・リスク
【音楽】コリー・アレン・ジャクソン
【出演】セーラ・バトラー、ジェフ・ブランソン、ダニエル・フランゼーゼ、ロドニー・イーストマン、チャド・リンドバーグ、アンドリュー・ハワード、トレイシー・ウォルター
2010年/アメリカ映画/106分


【STORY】
若い女性小説家のジェニファーは、新作の執筆のため、山奥の別荘に一人でやってきた。人里離れた静かな環境で仕事に没頭する彼女だが、ある日、別荘に来る途中に出会った地元の男たちが乱入してきて暴虐の限りを尽くす。隙をみて逃げ出し、森で保安官に助けを求めるが、保安官も仲間で、集団でレイプされてしまう。放心状態のまま、川へ飛び込んだジェニファーを男たちは死んだものと思い込むが、復讐の鬼と化した彼女は、自分を凌辱した男たちの前に舞い戻り、一人ずつ処刑していくのだった。


【REVIEW】
メイル・ザルチ監督の『発情アニマル』~原題:アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(1978)、邦題『悪魔のえじき』でソフト化もされた~をリメイク、加害者側に保安官が加わった以外は、ほぼ同じ流れで展開していきます。主人公の女性に何の落ち度もないのに、色目を使ったのを無視され逆切れして襲いかかる男たちに弁解の余地はないでしょう。ましてや、本来助ける側の人間である保安官までもが、加害者側に回るなんてもってのほか(しかも、リーダー格だし、暴行途中に娘からかかってきた電話に平然と話すあたり、殺されても当然じゃない!?という気がします)。この辺、やられたら、やり返せ!的な空気がありますが~いかにもアメリカ的な~、現実的に考えると、加害者の男4人+保安官1人の計5人を殺してしまってるのを考えると、ちょっとやりすぎではないかなあ・・・という気もする。勿論、このレイプ犯らに同情の余地はないけれども、結局この手の復讐ものは後味が良くないということでしょうか。

そして、リメイク作品ならどうしても避けて通れないのがオリジナルとの比較。個人の好みもあるでしょうが、私的には78年のオリジナル版の方が衝撃度は上でした。主演の女優さんはどちらも知的な美人タイプでいいのですが、犯人側の魅力がリメイク版は弱い。オリジナル版の3人組はしつこさ、厭らしさ、そしてその風貌など、ホントに嫌~な感じが出てましたが、リメイク版の若者3人組は、なんというか大人しいというか現代的にまとまっているというか、もっと「こいつ等に復讐の鉄槌を食らわしてやれ!!」と思わせる感じが欲しかったですね。やっぱり、悪役が悪ければ悪いほど、復讐劇というのはスカッと終われる~観客も感情移入できるわけですし。また、オリジナル版は、レイプしては逃がし→捕まえてはレイプ→また放して、捕まえて・・・と、繰り返し続く凌辱場面が、本当に嫌な気分にさせていましたが、リメイク版はこの辺が意外とあっさりした描き方になっていたのも違っています。

しかし、その分後半の復讐シーンはなかなか見応えあり。水でおぼれさせたり(さらに、その後劇薬を混ぜて、顔をつけさせたり)、動けなくさせて目玉をカラスにつつかせたり、いろいろと手間暇をかけて処刑を行っていきます。まあ、男性にとって、一番痛いシーンは定番の局部切断場面でしょうが。ペンチで前歯を抜き取るのも痛そうでした。

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ02



アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ



『死霊のはらわた』ブルーレイ

2013年01月03日 22:52

2013年1発目のレビューが、伝説的ホラーの名作『死霊のはらわた』ということで、ブルーレイを購入して高画質・高音質で鑑賞しました。


BDとDVDのジャケット比較
死霊のはらわたBD・DVD


JVDのDVDジャケットも悪くはないんだけれども、右上・左上の死霊の顔がくどいような気もします。「サム・ライミ監督・脚本」という文字もなんだか安っぽい。そう考えると、BD版の方がシンプルでいい。DVDの「死霊のはらわた」のロゴは好きですが。

で、画質ですが、やっぱり雲泥の差。もともとのJVD版が「こりゃ、DVDか!?」というくらい粗い画質だったので(ほとんどVHS並み)、今回かなりクリアになって見やすくなりました。音質も明瞭でクッキリ聞こえます。

そして、特典が多いのもグッド。今回のブルーレイ版には、
・サム・ライミ、ロバート・G・タパート、ブルース・キャンベルによる音声解説
・ピクチャー・イン・ピクチャーによる解説
・語られなかった物語
・編集室からの贈り物
・ドライブインシアターでのイベント
・名作ホラーの誕生
・特殊メイクのテスト映像
などを収録。



この初期JVD版には予告編くらいしか収録されてなかったので、ボリュームは雲泥の差です。(しかも、余計なオリジナルホラービデオの予告編が多数収録されていて、それが邪魔でしかないのが嫌~な感じ)また、本編で、スコットの目つぶし・血がドロリのシーンがなかったののもマイナス。BD版には、ちゃんとありました。


その後、画質・音質ともに大幅に改善され、オリジナル予告編・ドキュメンタリーなんかの特典も付いた『20周年アニバーサリー 死霊のはらわた』も発売されていましたが、これは買い逃していたので、とりあえず今回のBDを購入してやれやれです。これで、いつでもキレイなはらわたが見られます。

↓これが20周年記念盤。なかなかカッコいいです。
20周年アニバーサリー 死霊のはらわた



↓20周年記念盤には、特典ディスクを省いた廉価版も出ていました。
20周年記念アニバーサリー 死霊のはらわた 002




おまけで、シリーズ3作を並べてみました。やっぱり、3作目がかなり浮いていますね。ホラーっぽくない。
死霊のはらわた・シリーズDVD




さらに、おまけで、1・2の裏面。
はらわたDVD裏面

左が1作目、右が2作目。2作目の写真が2枚1作目のものが混じっています。ちなみに発売元は、ビーム・エンタテイメントの初期型。古いなあー。


Ⅱのブルーレイも購入しようか思案してますが、なんか字幕が酷い出来というレビューを見まして、ちょっと悩んでいます。画質がいいのは当然としても、自分は字幕派なんで、気になるところです。



死霊のはらわた

死霊のはらわたⅡ

死霊のはらわたⅡ

2013年01月03日 21:12

死霊のはらわた2 [DVD]死霊のはらわた2 [DVD]
(2012/10/24)
ブルース・キャンベル、サラ・ベリー 他

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【原題名】EVIL DEAD2 DEAD BY DAWN
【製作】ロバート・G・タパート
【監督】サム・ライミ
【脚本】サム・ライミ、スコット・スピーゲル
【撮影】ピーター・デミング
【音楽】ジョセフ・ロドゥカ
【特殊メイク】マーク・ショストロム
【出演】ブルース・キャンベル、サラ・ベリー、ダン・ヒックス、キャシー・ウェズリー、リチャード・ドメイヤー
1987年/アメリカ映画/81分


【STORY】
山奥をドライブ中のアッシュとリンダは、人気のない山小屋でテープレコーダーを発見する。それは、死の世界とこの世を結ぶ「死者の書」を研究していた学者が吹き込んだテープで、再生された呪文で森から死霊が甦り、リンダがゾンビと化す。アッシュは襲いかかってくるリンダの首を跳ね飛ばし、埋葬するが、再び這い出てきたリンダに噛まれて右手に死霊が乗り移ったため、チェーンソーで自分の手首を切断する。

その頃、山小屋で研究していた両親を訪ねてアニーと恋人のエドらがやってくる。彼女は「死者の書」の失われていた部分を見つけ持ってきたのだった。小屋に到着し、アッシュと合流するが、地下からゾンビ化した母親が出現、エドも死霊に乗り移られ、アッシュらに襲いかかる。


【REVIEW】
前作と同じプロットを使った正式な続編。同じ山小屋を舞台に、今回はアッシュとリンダの二人だけで登場。テープを再生→死霊がリンダに乗り移ってゾンビ化→翌朝、小屋の外で死霊が猛スピードで襲いかかってくる、ところまでを端折って、そこから物語はスタート。前作がやりすぎて笑ってしまうほどの残酷描写がウリのスプラッターだったのに対して、Ⅱは笑いと恐怖が絶妙にブレンドされた極上のスラップスティック・ホラーに仕上がっている。1作目の汚らしいドロドロのゴアシーンは少し影をひそめて~その辺、ヒットしたことにより、メジャーを意識したのか~、それよりもパワフルなコメディ描写が楽しい。その最たるものが、B・キャンベルの体を張った演技の数々で、自分の手と格闘したり、ポルターガイスト現象と繰り広げる一人芝居なんかは、爆笑必死でしょう。

ガチガチの恐怖映画を期待して観たら少しがっかりするかもしれませんが(期待して劇場まで見に行った自分がそうでした)、改めて見直すと、映画としての出来はこのⅡの方がバランスはいい。つまり、エンタテイメントとしてよくできているのだ。レミントン銃とチェーンソーで武装したアッシュのヒーローぶりも純粋にカッコいいし、死霊との戦いもバラエティに富んでいておもしろい(首が伸びて襲ってくるところとかね)。おそらく、ライミのやりたいことを存分に詰め込んでいるはずだけど、決して自己満足に陥っておらず、娯楽映画として成立しているのが素晴らしいと思えます。

1では死者の書を燃やして終わりだったけど、Ⅱでは死霊をあの世まで吹き飛ばす呪文を唱えることで解決しようとします。しかし、死霊だけでなく、アッシュも時空の彼方へ吸い込まれていき、たどり着いたのは中世の世界。人々を苦しめる死霊を銃でぶっ飛ばして英雄扱いされて終わりますが、真の活躍は、3作目の『キャプテン・スーパーマーケット』で描かれます。

EVIL DEAD2 01

EVIL DEAD2 02

EVIL DEAD2 03




『死霊のはらわた』の記事は、コチラ

死霊のはらわた

2013年01月01日 10:43

死霊のはらわた [Blu-ray]死霊のはらわた [Blu-ray]
(2010/12/22)
ブルース・キャンベル、エレン・サンドワイズ 他

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【原題名】THE EVIL DEAD
【製作総指揮】ロバート・タパート、 サム・ライミ、 ブルース・キャンベル
【製作】ロバート・タパート
【監督】サム・ライミ
【脚本】サム・ライミ
【撮影】ティム・ファイロー
【音楽】ジョセフ・ロデュカ
【特殊メイク】トム・サリバン
【出演】ブルース・キャンベル、エレン・サンドワイズ、ベッツィー・ベイカー、ハル・デルリッチ、サラ・ヨーク
1981年/アメリカ映画/86分


【STORY】
テネシー州の山奥の貸別荘に、休暇を過ごそうとアッシュたち若者5人組がやってくる。夜になり、地下室でテープレコーダーと古文書を見つけ、面白半分に再生してみると、そこにはかつてこの別荘で死霊復活の研究をしていた男の呪文が録音されていた。

その後、不気味な気配を感じたアッシュの妹シェリルが森で草木に襲われる。必死で別荘に逃げ込むが、様子が急変、死霊に乗り移られた彼女はゾンビとなり暴れだす。地下室にシェリルを閉じ込めるものの、スコットとシェリーのカップルも死霊に襲われ、アッシュの恋人リンダもゾンビと化す。一人生き残ったアッシュは、銃や斧、棒切れなどで応戦するが、ゾンビは体をバラバラにされるまで死なず、襲いかかってくる。血みどろの攻防が続く中、夜明けとともに、アッシュが見たものは・・・。


【REVIEW】
前回のレビューが『新・死霊のはらわた』だったんで・・・、というわけではないんですが、今年の1発目はホラーの名作『死霊のはらわた』で!今年は、リメイク版も公開されるそうなので、また見直してみましょう!!

言わずと知れた、日本に“スプラッター・ムービー”という言葉を定着させた記念碑的作品。血が飛沫をあげて飛び跳ねる様子(Splatter)をフューチャーした映画は、この後80年代の一大ブームとなるわけです。その火付け役でもあったこの『死霊のはらわた』を監督したのは、今や知らない人はいないであろう『スパイダーマン』のサム・ライミ。学生仲間と8mmで取った自主製作映画が話題を呼んだものを、35mmで撮り直した本作がメジャー・デビュー作になったライミはこのとき弱冠21歳。製作のタパート、主演のキャンベルも同じ学生仲間で、このトリオで続編の『死霊のはらわたⅡ』、『キャプテン・スーパーマーケット~死霊のはらわたⅢ』も製作しています。

ストーリーはいたってシンプル。別荘(というよりは山小屋)を舞台に、若者男女5人が死霊と戦う一夜を描いたもので、プロットはそれだけだが様様な仕掛けで最後まで飽きさせずに観客をグイグイと引っ張っていきます。おもしろいのはキャラクターが作りこまれている点が大きい。先に女性陣3人がゾンビになり、男性2人が対決するという構図ですが、スコットはドライで恋人がゾンビになっちゃったら、さっさと殺して小屋から逃げようとする。逆にアッシュは、リンダが乗り移られても諦めきれず、元に戻ったふりをされて痛い目にあったりする。ソフトのジャケットによく使われていたチェーンソーを構えるシーンも、結局使わずじまいだったしねー。アッシュとリンダの眠ったふりゲームがゾンビになった後も続いたりするのも可笑しいです。

斧で人体をバラバラに、スコップで首をすっ飛ばしたり、胴体が破裂して手首が飛び出したりと、ゴアシーンも期待以上の出来栄えながら、気が付くのは笑いの部分。恐怖シーンの間間に笑えるところが随所に挟まれていて、この感覚はライミならではのものなのだろう。(だから、これだけ血みどろの映画なのに、見終わった後もそんなに重くない。フルチ映画とは対照的だ)アッシュが何度も放り投げられて棚の下敷きになるとか、やたらと顔面ばかりに血しぶきが命中するとか、とにかく何でもやりすぎるとある一定のラインから笑えてくるもので、この辺、恐怖と笑いは紙一重なのかなあ~という気がします。

まあ、低予算だったため、特殊効果も手作り感バリバリで、バラバラ死体は床から皆でてを動かしてピクピクさせたとか、ゾンビの手はゴム手袋感ありありとか、その辺はご愛嬌。でも、当時TVCMにつられて劇場に足を運んで観た中学生の私にはインパクト抜群でした。「こんな映画観たことない!」小5の時に見た『ゾンビ』と、この『はらわた』、そして2年後に観る『フェノミナ』で、私の映画人生は決まってしまいました。それくらい影響力は絶大だった映画なわけで、作られてから30年以上たつ今見ても、その面白さは健在なわけであります。



EVIL DEAD 01


EVIL DEAD 02


EVIL DEAD 03



↓で、リメイク版の予告編




こちらはオリジナル版の方





A HAPPY NEW YEAR 2013

2013年01月01日 09:39

あけまして、おめでとうございます。

今年も、バラエティに富んだホラー映画のソフトが発売されることを期待しております。良質のホラーよりも、映画としての出来はいかんともしがたい・・・という方が多いと思いますが、それでも、何かキラリと光るものがあれば、発掘した甲斐もあるというもの。特に、70~80年代のソフト化されていない、もしくは廃盤扱いのものの発売を切に願います!



遅くなりましたが、今年もいい年でありますように。


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