デイ・オブ・ザ・デッド2

2011年10月22日 05:05

デイ・オブ・ザ・デッド2 01

【原題名】DAY OF THE DEAD2:CONTAGIUM
【製作】ジェームズ・グレン・デューデルソン
【監督】ジェームズ・デューデルソン、アナ・クラヴェル
【脚本】アナ・クラヴェル
【撮影】ジェームズ・M・ルゴイ
【音楽】クリス・アンダーソン
【出演】ローリー・バラニャイ、スタン・クリメッコ、ジョン・フリーダム・ヘンリー、ジャスティン・アイポック
2005年/アメリカ映画/103分


【STORY】
1968年、とある研究施設で事故が発生、漏れ出したウィルスによって人間が次々にゾンビ化してしまう。処理にあたった軍隊は所員らを皆殺しにし、施設を爆破して始末するが、ウィルスの入っていたケースが一つ無くなっていた。

その後、同じ場所には精神病院が建っていて、外出許可を得て散歩していた患者の1人が古い水筒を拾う。その水筒こそ、あの忌まわしい事件で所員の1人がウィルスのケースを中に隠して持ち出していたものだった。病院内に持ち帰った患者が水筒の蓋を開けると、瞬く間にウィルスが飛散。患者たちは一気にゾンビに変貌、生き残った人間たちに襲いかかり始めた!

【REVIEW】
『死霊のえじき』の権利を買い取って、正式な続編と謳っているが、内容的にはなんの関連もない作品。てっきり、スティーブ・マイナー監督の『デイ・オブ・ザ・デッド』の続編かと思っていたら、ロメロの方の続編だったんですね。確かに製作年度が前だったんで、「アレッ!?」とは思ってたんですが。しかし、恐れ多いというか、身の程知らずというか、よく続編と言い切って作ったなあ・・・という感じです。

冒頭の軍隊による制圧シーンと、最後の内臓つかみ出し血みどろショー以外は、感染した精神病院の患者たちがゾンビ化していくさまをのんびり描いています。その時間の長いこと。その間に患者らのドラマも挟んでいるが、寒い演技が眠気を誘います。ちなみに、この映画のゾンビは、感染するとテレパシーのようなものが使えたり、普通に会話が出来たりします。そして、ゆっくりゾンビ化していくものがいれば、いきなり変身するやつもいます。感染した女性患者が、なぜか妊娠していたりもしますが、何も説明されず、そして何も生れないまま終わります。5日前、4日前、3日前・・・と表示されるカウントダウンも、何を表していたのか・・・!?いろいろと謎の多い映画。そして、無理をして見る必要は全然ないし、無理して見たらきっと「時間を無駄にしたなあ・・・」と後悔だけが残る映画だ。




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