ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭

2012年10月14日 11:06

世界初のスプラッター・ムービーを撮ったゴア映画の始祖ハーシェル・ゴードン・ルイスの映画祭が、シアターN渋谷でただ今開催されてます(期間は、10月6日~10月19日まで)。

上映作品は、『血の祝祭日』『2000人の狂人』『カラー・ミー・ブラッド・レッド』『血の魔術師』『ゴア・ゴア・ガールズ』の代表作5本に加えて、フランク・ヘネンロッタ―が撮ったドキュメンタリー映画『ゴッドファーザー・オブ・ゴア』も上映。さらに、上映後には各種トークイベントもあるとのこと。しかし、今になって劇場でルイスの作品がかかるとは・・・、いい時代になったもんです(毎回、思うのは東京なんで行けないのが残念ですが)。

こんな素敵な映画を見せてくれていたシアターNですが、今年の12月2日をもって閉館することになったそうです。これも時代の流れなのか、個性的な映画館が無くなってゆくのは寂しいですね。


シアターN渋谷






コメント

  1. リキマル | URL | Ef5G3OlI

    Re: ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭

    こんにちは。
    この監督の作品は80年代半ばのホラーブームの頃、にっかつビデオを中心に意外に多くの作品がリリースされていたのが懐かしいです。
    いくつか鑑賞しましたが「2000人の狂人」以外はどれも映像がチープでストーリー的にあまり面白くなかった印象でした。
    スプラッター映画の元祖として一部に根強い人気がある監督ですね。

  2. Aki | URL | -

    Re: ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭

    80年代はルイスやアンディー・ミリガンなど、アングラな監督の作品も続々とリリースされるホラー全盛期でしたね。

    彼が活躍した1960年代~1970年代という時代を考えると、こんな血が飛び散る映画を撮っていた人は珍しいかったと思います。私は、ルイス作品は『2000人の狂人』しか見た事がありませんが、映画の出来自体は確かにチープな感じが漂うものの、なんともいえない異様な雰囲気はありましたね。未見ですが『血の魔術師』は、なかなか良く出来た作品(他のルイス作品と比べてですが)と聞いたことがあるんで観てみたいですねぇ。

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