プロが選んだはじめてのホラー映画

2012年11月25日 07:11

プロが選んだはじめてのホラー映画―塩田時敏ベストセレクション50プロが選んだはじめてのホラー映画―塩田時敏ベストセレクション50
(2009/07)
塩田 時敏

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出版社:近代映画社
執筆者:江戸木純、鶴田法男、三留まゆみ、森直人、塩田時敏
ページ数:152頁
発行日:2009年7月15日
定価:1,470円


「スクリーン」の近代映画社から出ている「はじめての○○シリーズ」の1冊。『ホラー・ムービー究極大鑑』のときにも書きましたが、スプラッターにゴシックホラー、ゾンビに殺人鬼、オカルトにモンスターにマッドサイエンティストなどなど、ホラーのサブジャンルは非常に多く、それらを書籍1冊で全て網羅するのは困難だ(内容的にも物量的にも)。で、本書は、セレクションした50本を5人のライターが個別に紹介、見開き2ページに写真と文章が掲載されていて、丁度良いボリュ―ムだ。また、紹介されている作品も『悪魔のいけにえ』『ゾンビ』『死霊のはらわた』『バスケットケース』『エクソシスト』に『サスぺリア』、『ホステル』『血ぬられた墓標』など、バランスの取れた王道作品が主力で、“はじめてのホラー映画”の名に恥じないラインナップと言えるだろう(まあ、あれが載っていない、これが漏れているなどと言いだすと、きりがないですからね)。

ホラー初心者にも、マニアックなファンにもオススメできるなかなかの1冊。余談ですが、ライターの森さんは和歌山市出身で、年も近いのでびっくり。同年代の同郷の人が頑張ってるのは嬉しいですねー。これからも、頑張って下さいまし。






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