ホステル2

2012年12月19日 09:50

ホステル2 [無修正版] [DVD]ホステル2 [無修正版] [DVD]
(2008/02/22)
ビジュー・フィリップス、ヘザー・マタラッツォ 他

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【原題名】HOSTEL PARTⅡ
【製作】マイク・フレイス、 クリス・ブリッグス
【製作総指揮】ボアズ・イェーキン、 スコット・スピーゲル、 クエンティン・タランティーノ
【監督】イーライ・ロス
【脚本】イーライ・ロス
【撮影】ミラン・チャディマ
【音楽】ネイサン・バール
【出演】ローレン・ジャーマン、ロジャー・バート、ビジュー・フィリップス、ヘザー・マタラッツォ
2007年/アメリカ映画/95分


【STORY】
ローマに留学中のアメリカ人女子大生のべス、ホイットニー、ローナの3人は休暇を取ってプラハへ向かう。途中、列車内でアクセルという女性から天然スパの情報を聞いた3人は、急きょ行き先を変更、スロバキアへ。ホテルへチェックインを済ませ、その晩収穫祭へ繰り出した3人だが、ローナが知り合った男性と行方不明に。そして、べスとホイットニーも黒ずくめの男たちに拉致され、謎の工場跡地へ運び込まれる。そこには世界中の金持ちが大金を払って、拷問・殺人を行う会員制の秘密クラブ“エリート・ハンティング”が存在していた。


【REVIEW】
タランティーノがプロデュース、『キャビン・フィーバー』のイーライ・ロスが監督したウルトラ残酷ムービー『ホステル』の続編。冒頭で、前作の生き残りが殺され、今回の獲物はアメリカ人女子大生3人に。スロバキアへやってきた彼女たちは、あのホステルに宿泊すると、すぐさまネットオークションにかけられ金持ち会員たちに落札されてしまう。1作目では、殺される側の恐怖をじわじわいたぶるように描いていたが、今回は殺す側の視点が増えているのが特徴。べスとホイットニーを落札したアメリカ人男性の対照的な2人がおもしろい。(1人は殺す気満々、もう1人は誘われて仕方なく来ちゃった・・・的な感じを匂わせつつ、いざ本番になったら俄然やる気が出てきて「このビッチ!殺しちゃるー!!」と豹変します。でもそれが、裏目に出るんですが)

ただ、1作目のいかがわしさ・グロ全開の拷問描写などに比べると、なんだかパワーダウンが否めないのが本作。拷問の描写も淡泊だし、意外とあっさりしてるのが残念。逆さ吊りにしたローナを切り刻んで生き血を浴びる女性会員の描写はおもしろかったけど(これで美貌を保ってるんでしょうか。そんな吸血鬼映画もありましたなあ)。最後の、立場が入れ替わるどんでん返しは痛快ながらも、予見できてしまうのがもったいない。あと、途中で拷問しながら人肉を食す会員役で『食人族』のルッジェロ・デオダートがゲスト出演しています。食人映画監督だけに、やけに嬉しそうに人肉を食しているのが印象的。

ホステル2 01


ホステル2 02






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