28週後...

2013年01月14日 17:44

28週後...(特別編) [DVD]28週後...(特別編) [DVD]
(2012/06/22)
ロバート・カーライル、ローズ・バーン 他

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【原題名】28 WEEKS LATER
【製作】アンドリュー・マクドナルド、 アロン・ライヒ、 エンリケ・ロペス・ラビニュ
【監督】ファン・カルロス・フレスナディージョ
【脚本】ファン・カルロス・フレスナディージョ、 ローワン・ジョフィ、 ヘスス・オルモ、 E・L・ラビニュ
【撮影】エンリケ・シャディアック
【音楽】ジョン・マーフィ
【出演】ロバート・カーライル、ジェレミー・レナー、ローズ・バーン、キャサリン・マコーマック
2007年/イギリス映画/104分


【STORY】
人間に感染すると、狂暴化させ他者に襲いかかるRAGEウィルスが発生した28日後、ロンドン郊外の一軒家にドンとアリス夫婦、そして数人が一緒に隠れていた。ある日、少年が逃げ延びてきて、家の中に匿うが、追ってきた感染者も家の中へ侵入してしまう。ドンは2階から脱出し、川岸に止めてあったボートで逃げ出すが、アリスとはぐれて家の中に置き去りにしてしまう。

ウィルス発生から28週後、感染者も死に絶え安全宣言が出されたイギリスに生存者たちが続々と戻ってくる。スペインに旅行中で難を逃れていたドンの子どものタミーとアンディの姉弟は父親と再会するが、母親の死を聞かされ、写真を捜しに立ち入り禁止地区内にある自宅へ向かう。そこで2人は生き延びていた母親のアリスを発見する。軍によって保護されたアリスは、保菌者でありながら発症していない特異な例だと診断される。それを知らないドンは、アリスに接触、感染した彼はアリスを殺して施設内に菌をまき散らしながら逃走する。再び、感染爆発したロンドンの街中で、軍は何とか封じ込めようと試みるが―。


【REVIEW】
全力疾走ゾンビ映画『28日後...』の続編。感染が収まったロンドンの復興現場で、再びRAGEウィルスによる猛威を描いています。今回の主役は、前半がとある夫婦で、後半はその子供たち。写真を取りに行きたいとか、妻に会いたいとか割と個人的な理由で、禁止区域内に入った身勝手な行動がパニックを引き起こしていきます。この辺、何の罪もない人々が大量に犠牲になっていくので、主人公たちには正直感情移入がし辛い面もあります。また、この姉弟を助け出そうと、軍の女医や狙撃手の軍曹たちがその身を犠牲にして奔走するものの、結局逃げ延びた先でまた感染爆発につながっていくラストも救いようがなく暗い終わり方。重~い物が残ります。

ただ、感染ゾンビの迫力は前作に続いて、なかなかのもの。数秒で発症する狂暴性や、どこまでも追いかけてくるしつこさも伝わってきて恐怖度は高い。こいつに追いかけられたら丸腰で逃げ延びるのは、難しいでしょうね。狙撃手役をジェレミー・レナーが好演。ヘリコプターのプロペラで感染者を切り裂きまくるシーンは、『ブレインデッド』の草刈り機でのゾンビ虐殺場面を思い起こしました。(そこまで血の海じゃないですがね)

28週後01

28週後02





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