スペル

2013年02月04日 00:44

スペル コレクターズ・エディション [DVD]スペル コレクターズ・エディション [DVD]
(2010/04/23)
アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング 他

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【原題名】DRAG ME TO HELL
【製作】ロブ・タパート、グラント・カーティス
【監督】サム・ライミ
【脚本】サム・ライミ、アイヴァン・ライミ
【撮影】ピーター・デミング
【音楽】クリストファー・ヤング
【特殊メイク】グレゴリー・ニコテロ、ハワード・バーガー
【出演】アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、ローナ・レイヴァー
2009年/アメリカ映画/99分


【STORY】
銀行のローンデスクで働くクリスティンは、ある日来店した不気味な老婆からローンの返済の延長依頼を受ける。同僚との昇進争いをしている彼女は、上司の手前、つい冷たく断ってしまう。その夜、帰宅しようとしたクリスティンをその老婆が駐車場で襲いかかる。もみ合ううちに袖から取れたボタンを握りしめた老婆は、謎の呪文を唱えた。それは、不気味な現象が3日間続き、最後には地獄へ引きずり込まれてしまうというあまりにも理不尽な呪いだった。


【REVIEW】
『スパイダーマン』でヒットメイカーの地位を築いたサム・ライミが撮った原点回帰とも言えるB級ホラー。ドタバタ感とドロドロ・グチュグチュの悪趣味な映像は、『死霊のはらわた』の2作目を思い出させます。特に血まみれ場面が出てくるわけではないですが、入れ歯をニチャっと机に置いたり、口から汚物を吐き出したり、虫が口から這い出てきたりと、老婆の気味悪さは格別。また、駐車場での乱闘シーンは「こんなパワフルな婆さんがいるのか!?」というくらいの勢いで襲いかかってきて、これが映画の中で一番怖かった!

まあ、いくら土下座して懇願されたとしても、借金の返済を断ったら地獄行きの呪いをかけられちゃうというのも、あまりにも理不尽・逆恨みという気もしないでもないが、逆の立場だったら、「ちょっとくらい助けてくれてもいいんじゃないの??」と思ってしまうかもねえ。で、呪いを回避しようと、いろいろ調べた結果、霊媒師みたいな女の人が出てきて、呪いを解こうとするものの失敗(霊媒師みたいな人は犬死に!?)、最終日になって、呪いは誰かに贈れることを知ったクリスティンは、すでに死亡していたあの老婆の墓を暴いて、老婆に渡して無事回避!・・・したと思ったらどんでん返しが。まあ、伏線もちゃんと張ってあったんで、あわてているときもちゃんと確認しなきゃダメだよーということで。

スペル01

スペル02


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