スプラッター殺人鬼PARFECT BOOK

2013年08月18日 11:11

スプラッター殺人鬼PERFECT BOOK―最凶殺人鬼たちのすべてがわかる! (別冊宝島 (893))スプラッター殺人鬼PERFECT BOOK―最凶殺人鬼たちのすべてがわかる! (別冊宝島 (893))
(2003/10)
不明

商品詳細を見る

出版社:宝島社
ページ数:111頁
発行日:2003年11月17日
定価:1,365円


・完全ストーリーCHECK! 『フレディvsジェイソン』
・スプラッターMOVIE名場面集
・スプラッター殺人鬼MOVIE完全ガイド
 ジェイソン&『13日の金曜日』
 フレディ&『エルム街の悪夢』
 マイケル&『ハロウィン』
 レザーフェイス&『悪魔のいけにえ』
 チャッキー&『チャイルド・プレイ』
 ゴーストフェイス&『スクリーム』

・恐怖倍増!悲鳴の法則!! 「絶叫美女カタログ」
・スプラッタームービー パロディ傑作選
・もうひとつのフレディ&ジェイソン
・数字でわかる“殺しのルール”
・スプラッター人名辞典
・殺人鬼ムービー完全カタログ


『スクリーム』シリーズを観ていて、思い立ったようにホラー関係本を読み返す。が、『スクリーム』に関する書籍は意外と少なく、~この1990年後半から2000年頃がホラー映画不作だったからなのか、自分が映画に距離を置いていて関心が薄かったからなのか分かりませんが~ちょっと特集されていたのがこの本。

シリアルキラーばかりを集めたムックタイプのものだが、メインは『13日の金曜日』と『エルム街の悪夢』。これは『フレディvsジェイソン』の劇場公開にあわせて企画発行されたためで、新作映画の紹介と、それにまつわる旧作シリーズの案内本といった感じの内容。

主にシリーズ化された殺人鬼ものを取り上げていて、質量ともにフレディとジェイソンがやっぱりメイン。ちなみに、スクリームは一番扱いが少なくて、僅か4ページほどでした。発行が宝島社なんで、浅く・広くという編集スタンスは一般向け。出来れば単発ものの殺人鬼映画『バーニング』や『ローズマリー』などの13金よりのもの、アルジェント、バーバに代表されるイタリアン・ジャーロ系、さらにはルイスの一連のスプラッター映画にも言及してほしかったがその辺は一切触れられず。まあ、予算やページ数の関係もあるでしょうが、ざーっと羅列して簡単に紹介してほしかったですね。一応『~PARFECT BOOK』とまで銘打っているわけですし。この辺の割り切り感が別冊宝島なんだろーなー。←人名辞典のコーナーで、名前は出てきたりはしますが、その程度。

“ジェイソンが殴られた回数”とか、“フレディが夢の中に入った数”、またまた被害者の数とか、一見無駄とも思える数字ネタはけっこう楽しい。シリーズ通してカウントしたライターさん、お疲れさんです。





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://thehorrormovies.blog55.fc2.com/tb.php/261-02ff66a9
    この記事へのトラックバック


    最新記事