シャーク・ナイト

2013年12月04日 23:35


シャーク・ナイト [DVD]シャーク・ナイト [DVD]
(2012/11/02)
サラ・パクストン、ダスティン・ミリガン 他

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【原題名】SHARK NIGHT 3D
【製作】マイク・フライス、リネット・ハウエル、クリス・ブリッグス
【監督】デヴィッド・R・エリス
【脚本】ウィル・ヘイズ、ジェシー・ステューデンバーグ
【撮影】ゲイリー・カポ
【音楽】グレーム・レヴェル
【出演】サラ・パクストン、ダスティン・ミリガン、クリス・カーマック、キャサリン・マクフィー
2011年/アメリカ映画/91分


【STORY】
女子大生のサラは友人たちとバカンスを楽しみに、地元の別荘へやってきた。湖に浮かぶ小島にある別荘に到着した一行は、早速ウォータースポーツを楽しむ。しかし、仲間の一人が片腕を失うアクシデントが起きる。この塩水湖には、なぜかサメが生息していて、仲間の腕を食いちぎっていたのだった。サラたちは、医者に診せるため、モーターボートで運ぼうとするが、途中別のサメに襲われボートは破壊される。この湖にはほかにも大量のサメがおり、何者かが人為的に運び込んでいたのだった。その目的とは―。


【REVIEW】
ピラニア3D』『ピラニア リターンズ』そして、この『シャーク・ナイト』と、なぜか季節は冬なのに、夏の水辺のリゾートものホラーが続きますが、特に深い意味はありません。たまたまです。

タイトルからして、バカンスに来た若者がサメに襲われる恐怖の一夜・・・的な内容かと思いましたが、予想していたものとは微妙に違う展開。『ジョーズ』や『ピラニア』みたいに自然発生した動物が人間に襲いかかる、いわゆる“アニマルパニック”ものではなく、この映画のサメは一種の凶器的な扱い。サメに小型カメラを取り付けて、人間を襲うシーンを撮影したり、復讐のために元恋人を檻に入れてサメに襲わせようとしたりと、悪いのは人間ということなのです。

筋書は違えども、肝心のサメが襲ってくる場面が良ければ見応えがあるのですが、結果はこれまた微妙。CGで製作されたサメたちはリアルで非常に本物っぽくていいのですが、宣伝のキャッチフレーズの“46種類のさまざまなサメ”に「そんなに出てきたっけ!?」とちょっと拍子抜け。そして、肝心のサメが人間を襲うシーンも意外とあっさりしていてショック度が低い気がします。個人的には、もっと、ガブッといって、血がドバドバ~と出て欲しかったですね。そういう意味では、この前に見ている『ピラニア3D』とは対照的。あれくらいド派手にやってくれれば、それだけでも十分楽しめたと思うのですが。

道中で親しげに近づいてくる保安官が、悪者側だったというのもお決まりのパターンで、もはや定番ですね。巨大なサメが水面から飛び出して、ガブッて来るところはなかなか迫力があって良かったですが、サメってあんなに飛び跳ねるものなの!?




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