グレイヴ・エンカウンターズ2

2014年05月11日 21:58

【原題名】GRAVE ENCOUNTERS 2
【監督】ジョン・ポルカン
【脚本】ザ・ヴィシャス・ブラザーズ
【出演】リチャード・ハーモン、リアン・ラップ、ディラン・プレイフェア、ステファニー・ベネット、ショーン・ロジャーソン
2012年/カナダ・アメリカ映画/99分


【STORY】
若手の映像作家のアレックスは、10年前ヤラセの超常番組として存在していた「グレイヴ・エンカウンターズ」が実は、本物ではなかったかと考えていた。そんな彼のもとに“死の番人”という謎の人物から、番組に関する情報が届く。真実を確かめたいアレックスは仲間と共に、番組スタッフが最後に消えた廃病院を突き止め、そこで確証を得ようと試みるが―。


【REVIEW】
POVスタイルだった前作とは趣向を変え、続編は普通の映画。ヤラセの作り話と思われていた番組「グレイヴ・エンカウンターズ」が本当は実話だったのではないか!?と疑念を抱いた若者たちが、あの廃病院で同じ恐怖に遭遇(エンカウンター)するというもの。フィクションと思われていたものが、実はノンフィクションで、それを取材していた人たちが恐怖を味わうというのは実によくあるパターンで悪くはないんですが、肝心の廃病院に辿り着くまでが、長くて思わず早送りしてしまいがち。そして、例の病院内での一夜に出てくるこの世のものではない方々ですが、これもあんまし代わり映えせずマンネリがち。やっぱり、2作目なら新しい恐怖キャラが欲しかった・・・そんな感じです。

前作の生き残りランスとの絡み、アレックスが最後に喋るくだりは展開としては悪くはないが、やっぱり怖さ加減は1作目の方が上だった気がします。最後の方はアイデアが被ったのか、やけくそだったのか、壁に異次元への穴が開いて、吸い込まれていくあたりなんて『死霊のはら〇たⅡ』に極似で、こんなんでいいんだろうか!?と思ってみたりします。とりあえず、1作目を見て気に入った方は興味半分に観てみましょう。でも、買ってまで見る価値は・・・個人的には無いような気がしますが。





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