ユリイカ 2013年2月号 特集*ゾンビ ブードゥー、ロメロからマンガ、ライトノベルまで

2014年06月16日 21:36

ユリイカ 2013年2月号 特集=ゾンビ ブードゥー、ロメロからマンガ、ライトノベルまでユリイカ 2013年2月号 特集=ゾンビ ブードゥー、ロメロからマンガ、ライトノベルまで
(2013/01/28)
花沢健吾、木村心一 他

商品詳細を見る

出版社:青土社
出版年月:2013年2月
ページ数:245頁
定価:1,238円(本体価格)


・渡る世間はゾンビばかり
・生と死のトワイライト
・ゾンビにじゆうを
・ギーコのチェーンソーはわたしのチェーンソー
・あのね 大っきなリスなんていないでしょ
・スタディ・オブ・ザ・デッド
・走るな、死ね、蘇れ
・生ける屍のゆくえ
・ゾンビコメディとゾンビ原理主義の共鳴作用
・ゾンビと「はけん」
・ジャパン・オブ・ザ・デッド
・「くさったしたい」が仲間に加わった日
・怖がったのはだれの心
・これはゾンビではない
・クリリンのことか?はい、ゾンビです
・メディア内存在、ゾンビ
・ゾンビ・ザ・プー
・フィロソフィア・アポカリプシス
・デッドエンド、デッドタイム
・ゾンビの/と同一性
・西洋のゾンビ、東洋の幽霊
・ゾンビ作品傑作選!


詩と批評「ユリイカ」で、まさかのゾンビ特集!
古典的ブードゥーゾンビからロメロが『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で確立したモダンゾンビ像を経て、今や全力疾走するゾンビも当たり前な世の中、ゾンビはスクリーンから飛び出して、いろいろなメディアに拡散しています。小説、コミック、TVゲーム、さらにTVドラマで『ウォーキング・デッド』がヒットするなど、その勢いは止まることを知りません。この本は、一般の人々にもその存在を認知させるまでに至ったゾンビを様様な角度から活字で味わえる1冊です。

個人的には『アイアムアヒーロー』の花沢健吾と『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド』のすぎむらしんいちによる、ゾンビマンガ対談、『ウォーキング・デッド』の翻訳者の風間賢二と『ゾンビ映画大事典』でおなじみの伊東美和による対談が読みごたえがあって良かったです。また、後半には、映画、文学、ライトノベルにおけるゾンビ傑作選なんかも紹介されていて、ゾンビ初心者の方にもおススメの内容です。





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://thehorrormovies.blog55.fc2.com/tb.php/302-479aaa8e
    この記事へのトラックバック


    最新記事