クロコダイル

2014年06月22日 11:30

クロコダイル [DVD]クロコダイル [DVD]
(2000/11/24)
ダンカン・リーガル

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【原題名】CLOCODYLUS (BLOOD SURF)
【製作】ペーター・J.アブラムズ、ナタン・ザハヴィ
【監督】 ジェイムズ・ヒッコス
【脚本】 サム・バーナード、ロバート・L.レヴィー
【撮影】クリストファー・C・ピアソン
【出演】ダンカン・リーガル、ダックス・ミラー、ケティ・フィッシャー、ジョエル・ウエスト、マット・ボーレンジー
2000年/アメリカ映画/90分


【STORY】
TV番組のプロデューサーのザックは恋人のカメラマン・セシリーと2人のサーファーを引き連れて、南国の島にやってきた。彼は人喰いサメが生息しているこの島で、体に傷をつけて波に乗る“ブラッド・サーフィン”を撮影して、一儲けを企んでいた。撮影は無事成功するが、人喰いサメを蹴散らして全長10メートルはゆうに超えるワニが現れ、撮影隊に襲いかかる。

【REVIEW】
南の島を舞台にした人喰いワニ映画。他の映画と少し違うのは、このワニ海水はへっちゃらなのに真水が苦手という性格。しかし、陸上でも歩行スピードは速く、水中からジャンプして船上の人間もガブッといってしまう、なかなか手強いやつです。出てくるのは、このワニ1匹だけだが、人間側の犠牲者はけっこう多く、ワニもけっこう派手に暴れまわるので、それなりに見応えがあります。

ただ、全体的な雰囲気はシリアスな展開ではなく、かなり脳天気でほのぼのした感じ。ワニが出てきたら「ギャー、逃げろー」てな感じだし、殺される登場人物もキャラ設定はコミック調。プロデューサーのザックは、金のためなら平気で人に危険な撮影をさせるものの、いざワニが襲ってきたら、恋人を見捨てて一目散に逃げ出すコスいやつ。当然、最後は恋人にも愛想を尽かされて、ワニのえじきになります。ほかにも、物語とは関係なく出てくる海賊らもよく分からんし(ワニに襲われて全滅)、過去にワニと因縁があった船長が出てきて一騎打ちを挑むものの、あっさり返り討ちにあって、半身食いちぎられて絶命、さらにその恋人はワニが気絶しているときに「恋人の仇!」とばかりに蹴りを入れていたら、ワニが目を覚ましてガブリ!とか・・・。もうなんだか、どうでもいい感じ。そんで、気になったのは、Hなシーンが意味もなく多いこと。まあ、南国が舞台なんで、お色気シーンもサービスしまっせ~ということなんだろうか。ただ、おかげで余計に緊迫感も目減りしてますがね・・・。

ワニの姿は少々ハリボテ感があるものの、下手なCGよりは重量感があって個人的には好みのお姿。時折見せる目のアップが妙に可愛かったりします。

クロコダイル01

クロコダイル02



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