パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT

2014年12月14日 08:35

パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [DVD]パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [DVD]
(2011/03/04)
中村蒼、青山倫子 他

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【製作】花田康隆
【監督】長江俊和
【脚本】長江俊和
【撮影】平尾徹
【出演】中村蒼、青山倫子、吉谷彩子、鯨井康介、守永真彩、山田登是
2010年/日本映画/90分


【STORY】
東京の一軒家に暮らす幸一のもとに姉の春花がアメリカ旅行から帰ってきた。春香は現地で事故に遭い両足を複雑骨折、しばらく車椅子での生活を余儀なくされていた。父親が仕事で海外に出張中のため、家には2人きりの生活になったが、ある朝車椅子勝手に移動していたのをきっかけに怪現象が起こり始める。幸一は夜中に何が起こっているのかを確かめるため、春香の部屋にビデオカメラを設置し、怪現象を暴こうとするが・・・。


【REVIEW】
低予算ながらも大ヒットになった『パラノーマル・アクティビティ』の日本版続編。内容的には1作目のリメイクに近い感じだが、盛り塩や神主のお祓いなど日本的な味付けがなされている。また、主人公がカップルから姉と弟の2人になったことで、2つの部屋を同時にカメラで監視することになり、恐怖も2倍!?それはそれでおもしろい。

あいかわらず、物が動いたり変な音がしたりとポルターガイスト現象から始まり、体をつかまれたり噛まれたりとエスカレート、霊感のある少女は家に来て気分が悪くなり、お祓いに来た神主はその日に心筋梗塞で急死する。かなり最後の方で、「この家はおかしいよ!逃げよう!」となるが、それでも家にとどまりつづける。『悪魔の棲む家』なんかでも思ったが、こんだけ怪現象が起こっているのになんで早く逃げないのか!?怪現象を突き止めたい気持ちも分からなくもないが、太刀打ちできないなら、さっさと逃げた方が賢明だと思うのですが、その辺じれったい感じがします。

米版よりも怖く感じるのは、設定が日本で出てくる登場人物も日本人オンリーだからかな。身近な感じが感情移入しやすいから。途中で、怪現象の原因が、姉の旅行中の事故が原因じゃないかということになり、一応オリジナルとリンクしているけど、日本まで憑いてくるなんて律儀な悪魔です。個人的に印象に残ったのは、両足骨折で立つこともできないのに、真夜中に起き上がって弟の部屋まで歩いていく春香の姿。骨が砕けているんじゃないかと連想させてかなり嫌な感じでした。あと最後の車で撥ねちゃうシーンもけっこう驚きました。

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パラノーマル・アクティビティ

パラノーマル・アクティビティ2

パラノーマル・アクティビティ3





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