エルム街の悪夢4/ザ・ドリームマスター最後の反撃

2016年10月04日 02:01

エルム街の悪夢401

【原題名】A NIGHTMARE ON ELM STREET PART 4: THE DREAM MASTER
【製作】ロバート・シェイ、レイチェル・タラレイ
【監督】レニー・ハーリン
【脚本】ブライアン・ヘルゲランド、スコット・ピアース
【撮影】スティーヴン・ファイアーバーグ
【音楽】クレイグ・セイファン
【出演】ロバート・イングランド、ロドニー・イーストマン、リサ・ウィルコックス、アンドラス・ジョーンズ、チューズデイ・ナイト、ダニー・ハッセル
1988年/アメリカ映画/94分


【STORY】
クリスティンたちはフレディが消滅した後、無事に退院し、普通の学生生活を送っていたが、夢の中で埋められていた亡骸が元に戻り、フレディが復活したことを知る。復讐に燃えるフレディは、またもや若者たちを夢の中で毒牙にかけてゆき、ついにはクリスティンも殺されてしまう。クリスティンとつきあっていた兄も殺され、一人残ったアリスには夢を制御する力があった。友人や肉親の敵を討つため、アリスは夢の中でフレディと対決する。

【REVIEW】
エルム街シリーズで最大のヒットとなった4作目、監督は後に『ダイ・ハード2』などでブレイクするレニー・ハーリンが担当。大味な感じながらも、バトル要素を前面に押し出したストーリーとSFXをで魅せるド派手な映像の数々で、最後まで飽きさせないシリーズでも出色の出来栄え。ただし、ホラー的なしっとりとした雰囲気は1・2作目よりも大幅に後退し、エンタテイメント的な作りが重視されている。前作『エルム街の悪夢3/惨劇の館』で生き残っていたクリスティン(演じているのは、P・アークエットに代わってチューズデイ・ナイト)が前半であっさり殺されてしまい、本作でフレディと戦うのはアリス。1対1でラストバトルを迎えるあたり、なんとなくゲーム的な感覚も感じるが、これはこれで分かりやすくて、ヒットしたのも頷ける。この流れは、次作の『エルム街の悪夢5/ザ・ドリームチャイルド』にも引き継がれ、アリスの子どもも登場、夢世界でのバトルはさらにヒートアップしていく。

エルム街の悪夢402

エルム街の悪夢403






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