懐かしの名作恐怖映画大解剖

2017年09月15日 12:44

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出版社:三栄書房
ページ数:127頁
発行日:2017年9月21日
発売日:2017年8月8日
定価:907円(本体価格)


・恐怖の名場面
・恐怖を心理学的に分析!! なぜホラーを見てしまうのか?
・ホラー映画のジャンルあれこれ
・恐怖映画の歴史
・死ぬまでに観ておきたい 70~80年代のホラー映画傑作選
・にっぽんの恐怖映画史
・インタビュー:清水崇
 インタビュー:河野一二三
 インタビュー:大槻ケンヂ
・SCREAM QUEENS
・ホラー映画のお約束 お決まりを破ったヤツは殺される!!
・70s~80sから続くエロとグロとナンセンス! 愛すべきB級カルトムービー
・たかが映画じゃないか 恐怖映画に学ぶ名言集
・見逃し用心 90年代以降の名作選 世紀末恐怖映画―21世紀ホラーの転換
・女だけのホラー座談会
・HORROR COLLECTIONS
・インタビュー:『エイリアン・コヴェナント』
・今年公開&発売の注目作品リリース!!
 Terror New Cinema 2017


ホラー映画、とりわけ70~80年代の作品にスポットを当てて作られたムック本。雑誌タイプということで、オールカラーで写真も豊富、ビジュアル的に見ていて楽しめるつくりだが、知名度の高い名作に絞ったため、マイナーな作品には当然言及されておらず、広く浅く初心者向きな内容。特に、今の10代、20代の映画ファンからしたら、まだ見たことのない作品もあると思うので、逆に新鮮に映るかもしれません。『悪魔のいけにえ』『ジョーズ』『ゾンビ』『サスぺリア』『キャリー』『ヘル・レイザー』『エクソシスト』『エルム街の悪夢』などなど、どれもこれもホラー映画史に残る名作ばかり。当時をリアルタイムに過ごした世代からしたら、文面的には目新しいものは少ないでしょうが、見ていてそのときの思い出をプレイバックできる、ノスタルジー本のような感じかも。なんにせよ、ホラー映画オンリー本が世に出るだけで、個人的には嬉しかったりしてしまう位なので、少しでも多くの人が手に取って見て、「面白そうだから、映画の方も見てみよう」というきっかけにでもなればいいと思います。

巻頭がロメロ追悼文になっているのもありがとうです。




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