悪魔の性キャサリン

2018年01月17日 18:16

悪魔の性キャサリン01

【原題名】TO THE DEVIL...A DAUGHTER
【製作】ロイ・スケッグス
【監督】ピーター・サイクス
【脚本】クリストファー・ウィッキング、ジョン・ピーコック
【撮影】デヴィッド・ワトキン
【音楽】ポール・グラス
【出演】リチャード・ウィドマーク、クリストファー・リー、ナスターシャ・キンスキー
1976年/イギリス・西ドイツ映画/88分


【STORY】
悪魔崇拝者であったため教会から破門されたマイケル神父は、邪教集団を率いて密かに邪神アスタロトを信仰し続けていた。彼は買い取った赤子を教会で育て、邪教の教えを施していく。やがて美しく成長したキャサリンは18歳の誕生日を迎え、父親に会いに行くが、マイケル神父は邪神復活の儀式の生贄にキャサリンを使おうと動き始める。父親は娘を売り渡したことを激しく後悔、邪教集団から逃れようと、オカルトに詳しい作家のヴァー二ーに助けを求める。

【REVIEW】
邪神復活をもくろむ狂信的な神父と、生贄に選ばれた美少女を守ろうとするオカルト作家との闘いを描いたホラー。リチャード・ウィドマーク、クリストファー・リー、そして若き日のナスターシャ・キンスキーと、俳優陣が豪華ながらも、あまりこれといった見せ場に欠け地味な印象の残念な作品。特に、導入部の30分あたりまで、何がどうなっているのからず、リモコンの早送りボタンと格闘しなければいけない。クリストファー・リーの厳つい顔面の演技、血まみれ赤ちゃんの悪夢のような出で立ちなど、少し見どころもあるが、今となってはナタキンのヌードシーンばかりが取り上げられてしまうのもしょうがないかも。撮影当時15歳くらいだったというナタキンの美しさはやはり格別で、本当に彼女を見るためだけの映画といっても過言はないでしょうなあ・・・。

悪魔の性キャサリン03

悪魔の性キャサリン02





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