スネーク・フライト

2018年07月04日 22:46

スネークフライト01

【原題名】SNAKES ON A PLANE
【製作】クレイグ・ベレンソン、ドン・グレンジャー、ゲイリー・レヴィンソン
【監督】デヴィッド・R・エリス
【脚本】セバスチャン・グティエレス、ジョン・ヘファーナン
【撮影】アダム・グリーンバーグ
【音楽】トレヴァー・ラビン
【出演】サミュエル・L・ジャクソン、ネイサン・フィリップス、ジュリアナ・マルグリーズ、ボビー・カナヴェイル、フレックス・アレクサンダー、サニー・メイブリー
2006年/アメリカ映画/107分


【STORY】
ハワイで偶然殺人現場を目撃してしまったショーンは犯人から命を狙われる羽目に。FBIのフリン捜査官は、犯人が大物ギャングのエディ・キムであったことから、ショーンに法廷で証言させてエディを逮捕するため、ショーンをロサンゼルスまで護送することに。秘密裏にLA行きの飛行機に乗車するショーンたちだったが、エディは口封じのため、大量の毒蛇や大蛇を飛行機の積み荷に忍び込ませていた。やがて、飛行機が飛び立ったのち、積み荷の箱が開き、大量の蛇が機内に放たれる。高度1万メートルの上空で逃げ場を失った乗客たちに蛇たちは容赦なく襲い掛かっていくのだった。

【REVIEW】
ハワイからロサンゼルスへ向かう飛行機の中に放たれた無数の蛇と乗客たちの息づまる攻防戦・・・を描いた映画だが、リアルなサスペンス路線ではなく、笑いの要素が散りばめられたコメディ路線の映画。一斉にドバーッと襲ってくる蛇の大群、襲われる側も老若男女問わずいろんな方々が多種多様な襲われ方を見せてくれてそれだけを見ているだけでも楽しめる。もちろん、トイレでいちゃついているカップルは真っ先に襲われるし、用を足していた男はナニをガブリと噛まれて悶絶、自分だけが助かればいいじゃん!と公言して憚らないいけ好かないオヤジは大蛇に巻きつかれて圧死する。

FBI捜査官役のサミュエル・L・ジャクソンは、この難局を乗り切ろうと孤軍奮闘するが、ラスト近くになると、流石に我慢の限界が来たのか、機体に穴をあけて風圧で蛇を飛ばすという荒業を決行。「ああ、もう頭に来たぜ!!」というこのセリフで、今までちまちま蛇を駆除していたのは何だったのか!?という疑問も吹き飛ばすくらいスカッとさせてくれます。とりあえず、ホントにもう、観客が望んでいる場面を次々に見せてくれるサービス精神は素晴らしいの一言。B級映画やバカ映画と呼ばれようが、面白いものは面白い、観た後は特に何も残らないが、楽しい時間を過ごさせてくれる作品。

スネークフライト03




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