ソウ2

2018年10月04日 00:56

ソウ202

【原題名】SAWⅡ
【製作】マーク・バーグ、グレッグ・ホフマン、オーレン・クールズ
【監督】ダーレン・リン・バウズマン
【脚本】ダーレン・リン・バウズマン、リー・ワネル
【撮影】デヴィッド・A・アームストロング
【出演】ド二ー・ウォールバーグ、ショウ二ー・スミス、トビン・ベル、フランキー・G、グレン・プラマー、ディナ・メイヤー
2005年/アメリカ映画/93分


【STORY】
妻とは離婚し息子との仲もうまくいっていないエリック刑事は、同僚のケリー刑事から連続殺人犯のジグソウの捜査協力を依頼される。殺人現場に残された遺留品から、ジグソウのアジトを見つけたエリックらは古びた工場内へ突入、その中で黒マントに身を包んだジグソウことジョン・クレイマーを捕獲する。ジョンはエリックと2人で話すことを要求。ジョンの指示で室内のモニターを見たエリックは、息子のダニエルがどこかで監禁されていることを知る。

出口のない家の中で目覚めた8人の男女。彼らはテープレコーダーの主から2時間以内にこの家から脱出しなければ神経ガスで死亡することを告げられる。彼らは家の中を探索するが、その中でジグソウが仕組んだゲームで次々に命を落としていく。ガスによるタイムリミットが近づく中、ダニエルを除く7人の共通点はエリック刑事に不当に逮捕され刑務所に入れられていたことが判明、その息子がダニエルと分かり、ダニエルは窮地に立たされる。

ダニエルに危険が迫っていることに苛立ちを隠せないエリックはジョンを暴力で詰問、ジョンはエリックをダニエルのいるところへ案内すると約束する。


【REVIEW】
2作目からはジグソウに捕まえられた被験者に対するゲームの数が増え、そのバラエティに富んだ内容が見せ場になっていく。神経ガスの解毒剤を手に入れるため用意される残酷なゲーム。逃げ場のない焼却炉の中で生きたまま焼かれる男、大量の使用済みの注射器が埋まった穴でカギを探す女(今回はこの役が1作目で生き残っていたアマンダ)、解毒剤の入った箱に手を入れると抜けなくなったうえ剃刀で手を切り刻まれる・・・など、趣向を凝らした見せ場が登場する。また、最後にダニエルとアマンダが逃げ込んだ地下室が1作目のアダムとゴードンが監禁されていたあの部屋というのもミソ。ミイラ化したアダムとゼップの死体があり、時間は経過しているが、現場は誰にも発見されずそのままだったということが分かる。さらに、踏み込んだエリックが襲われ、目が覚めると自身もまたそこで足を鎖で繋がれているという展開。エリックに絶望を与える「ゲーム・オーバー」を告げるのは、ジグソウに救われ命の尊さを学んだアマンダだった―。この2作目で、ジグソウの後継者候補がアマンダであったことが分かり、以後シリーズの焦点が不治の病に侵されたジグソウの真の後継者は誰なのか!?ということが重要視されていくことになる。

ソウ203

ソウ201




コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://thehorrormovies.blog55.fc2.com/tb.php/618-33833906
    この記事へのトラックバック


    最新記事