ソウ4

2018年10月07日 22:24

ソウ402

【原題名】SAW IV
【製作】オーレン・クルーズ、マーク・バーグ、グレッグ・ホフマン
【監督】ダーレン・リン・バウズマン
【脚本】マーカス・ダンスタン、パトリック・メルトン
【撮影】デヴィッド・A・アームストロング
【出演】トビン・ベル、スコット・パターソン、ベッツィ・ラッセル、コスタス・マンディラー、リリック・ベント
2007年/アメリカ映画/95分


【STORY】
ジグソウが遂に死んだ。検死が行われる中、胃の中から録音テープが発見され、駆け付けたホフマン刑事はテープを再生する。テープにはジグソウの声で、これからもゲームが続いていくことを示唆する内容であった―。

ケリー刑事が死亡したことを受け、FBIのストラムとペレーズ捜査官がやってくる。ケリーはFBIの連絡員だったのだ。その頃、事件当初から関わっていたSWAT隊長のリッグが行方不明になる。リッグは自宅で何者かに襲われジグソウのゲームに参加させられていた。“誰かを救うためには、自分の執念を捨てよ”ジグソウの指示に従い行動する彼の前には、少女売春を斡旋していた女、連続レイプ魔、児童虐待の夫婦が様様な装置に囚われていた。それらを体験しながら、食肉工場にたどり着いたリッグの前には半年前行方不明となっていたエリック刑事とホフマン刑事の姿が。2人もまたジグソウのゲームに参加させられていたのだった。カウントダウンが迫る中、リッグは2人を救い出せるのか!?

【REVIEW】
ジグソウと弟子のアマンダが死亡するという衝撃的なラストから始まるシリーズ4作目。ジグソウことジョンの遺体解剖場面から始まるのには結構驚かせられ、脳みそズルッ!胃袋ベチャッ!!で、リアルな臓器剥き出しでなかなかのグロ度。そんな冒頭を経て、またまた始まるジグソウの罠。この連続殺人事件にはタップ刑事、シン刑事、エリック刑事、ケリー刑事らが関わっていたが、行方不明になったエリックを除くメンバー全員が死亡、そしてそのエリックは実は生きていたもののゲームに強制参加、今回ゲームで試されるのは初期から生き残っていたSWATのリッグ。彼はジグソウの思考を理解できるのか!?そして、エリックとホフマンを救えるのか!?そんなリッグが遭遇する被験者たち―。万力のような装置に引き込まれ頭皮ごと剥がされていく女、目を失うか体を失うか究極の選択を迫られタイムオーバーでバラバラになる男、串刺しになった棒を抜かれて出血多量で死ぬ男・・・。相変わらず痛いゲームが続出している。

ストーリー後半で判明するのは、この4作目は時間軸がズレていて、実は3作目と同時進行していたこと。リッグが向かった食肉工場では、エリックとホフマンが拘束されていたが、同時に前作のジェフがゲームを行っていた場所で、時間も丁度同じ時間帯であった。なので、ストラム捜査官が乗り込んだときは、ジェフがアマンダを撃ち殺してジョンにとどめを刺した後で、言い争いの後ジェフはストラムに射殺されてしまう。また、リッグの方のゲームが終わった後解放されたホフマンは扉を閉めてストラムを監禁する。このリッグのゲームを実行していたのはホフマンで、彼が新しいジグソウの後継者だったのだ。こうして、次作以降ではホフマンと元妻のジルを中心にストーリーが進んでいくことになる。

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