ソウ5

2018年10月14日 11:34

ソウ501

【原題名】SAW V
【製作】オーレン・クルーズ、マーク・バーグ、グレッグ・ホフマン
【監督】デヴィッド・ハックル
【脚本】マーカス・ダンスタン、パトリック・メルトン
【撮影】デヴィッド・A・アームストロング
【出演】トビン・ベル、コスタス・マンディロア、スコット・パターソン、ベッツィ・ラッセル
2008年/アメリカ映画/96分


【STORY】
ジグソウのアジトに突入したストラム捜査官は何者かに捕るが、間一髪のところで脱出する。同じところでゲームに参加せられていたホフマン刑事も助かるが、他の人間が全員死亡したのに、彼のみ傷一つ負わず生還したことに、ストラムは疑念を抱く。その後、ストラムは一連のジグソウ事件の捜査から外されるが、自分一人で操作を続行、過去の資料を辿っていく内に、ジグソウの生前にホフマンは出会い、彼の仕事を手伝うようになったのではないかと推測する。その頃、ジグソウの元妻のジルは、弁護士事務所でジグソウの遺言と遺品を受け取っていた。

【REVIEW】
シリーズ第5弾。ジグソウは死の間際2つのグループのゲームを同時進行させていたが、アマンダ一人では実行不可能で他にも協力者が居るはず・・・。それは、警察内部の人間、ホフマン刑事だった―。4作目のラストでその姿を現したホフマン刑事の過去が明かされ、最愛の妹を殺された彼はジグソウの手口に見せかけて犯人を殺害、それをきっかけにジグソウの協力者となっていた。ゲームの参加者のリストアップや誘拐、大掛かりな仕掛けの設置など、ベテラン刑事であるホフマンが協力者であったというのは説得力があるが、残念なのは彼のキャラが薄いこと。感情を表に出さない分、淡々と仕事を進めていく様子が描かれるが、なぜジグソウの殺人ゲームを継承しているのかがあまり理解できなかった(脅迫はされていたが)。

そして、見せ場はやっぱり様様な殺人ゲーム。冒頭の振り子が内臓を抉り取るエグいマシーンに始まり、首チョンパ、爆弾、感電死、高速回転する歯車に片腕突っ込んで血を流せ!とかいろいろ登場。ジグソウは生きていることを実感させるためゲームを行っていると言っていたが、毎回違うパターンの拷問マシーンを用意してくる思考回路はどうなっていたのか!?とついつい思ってしまう。ジグソウもこれは仕事と割り切って淡々とこなしていたみたいだが、やり始めるとついつい追求してしまう性格だったのか・・・!?映像的には毎回新鮮で楽しめていいと思いますが。とにかく、まだまだ終わらないこのシリーズ。難点は続けて観ていないと「こいつ誰やったっけ?」と忘れてしまうことかもしれませぬ。

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