ソウ6

2018年10月16日 21:46

ソウ603

【原題名】SAW VI
【製作】マーク・バーグ、オーレン・クルーズ、グレッグ・ホフマン
【監督】ケヴィン・グルタート
【脚本】パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン
【撮影】デヴィッド・A・アームストロング
【出演】トビン・ベル、コスタス・マンディロア、ベッツィ・ラッセル、マーク・ロルストン、ピーター・アウターブリッジ、ショウ二ー・スミス
2009年/アメリカ映画/92分


【STORY】
ホフマンの仕掛けた罠にはまったストラム捜査官はぺしゃんこに潰されて死亡した。ホフマンは千切れて残っていたストラムの片腕の指紋を使って、ジグソウの協力者はストラムであったと思わせる偽装工作をする。一方、ジグソウの仕掛けで負傷していたペレーズ捜査官が復帰、上司のエリクソンとともに証拠を洗い出し、ストラムが本当に犯人であったのかを検証していた。

ジルが受け取ったジグソウの遺品から新たなゲームの資料を貰い、ホフマンは関係者を拉致しゲームをスタートする。今度のターゲットは保険会社に勤務するウィリアム。時間内にゲームをクリアしなければ体に仕掛けられた爆弾が吹っ飛ぶ仕組みだ。ウィリアムは過去に保険請求に来たジグソウことジョンの訴えを冷酷にあしらっていたことがあった。

ゲームの進行具合を監視していたホフマンは、エリクソンから連絡を受け、分析所へ向かう。そこでは、過去ホフマンがジグソウの仕業に見せかけて行った事件のテープの声紋分析が行われていた。分析が終わり、声の主がホフマンだと分かった瞬間、ホフマンはエリクソンやペレーズを刺殺し証拠隠滅を図る。その頃、ジグソウの遺品を持ったジルがゲームが行われている現場に来ていた。

【REVIEW】
ストラムの処刑シーンから始まるシリーズ第6弾。ジグソウの後継者として新たなゲームを仕掛けるホフマン、彼を追い詰めるFBI、そしてジグソウの遺品を受け取った元妻ジル、この三者の絡み合いにいつもの密室殺人ゲームを挟み込んだ内容になっている。前作までは、ジョンの思考や行動が理解できず戸惑っていたジルであったが、本作で何かを悟ったのか決意を固め、ジョンの遺志を行動に移していく。そして、ジルがホフマンに仕掛けるゲームはアマンダがかつて体験した逆トラバサミ。ジョンはホフマンのゲームをジルに託していたのだった。

シリーズも終盤に差し掛かり、これまでジグソウ事件の裏側が明らかになってきたが、今回も補足的に説明がなされていく。アマンダがジョンの静止を聞かずリンを撃ったのは、ホフマンからジルの流産の秘密をジョンにばらすと脅されていたこと。また、その事実を知ったジルはホフマン暗殺の決意を固めていく。そして、ジルが病院で投函した茶封筒を受け取ったのは―。ジグソウの後継者と見られていたのはアマンダ、ホフマンであったが、ジョンの真の遺志は次の7作目で遂に明らかになる。


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