パラノーマル・アクティビティ4

2019年06月25日 17:12

パラノーマル4002 (2)

【原題名】PARANORMAL ACTIVITY 4
【製作】ジェイソン・ブラム、オーレン・ぺリ
【監督】ヘンリー・ジュースト、アリエル・シュルマン
【脚本】チャド・フィーアン、クリストファー・ランドン
【出演】ケイティー・フェザーストン、キャスリン・ニュートン、ブレイディ・アレン、マット・シヴリー
2012年/アメリカ映画/87分(完全版97分)


【STORY】
ネルソン一家の隣に引っ越してきた少年ロビーは、母親と一緒に暮らしているらしいがいつも独りで行動しておりどこか寂しそう。ある日、長女のアレックスはロビーの母親が病気で入院することになったため、ロビーを一時的に預かることになったと聞かされる。ロビーは弟のワイアットと仲良くなるが、その頃から邸内では不可思議な現象が起こり始める。不安に駆られたアレックスはボーイフレンドの弁に相談、ベンはパソコンのチャット機能を使って家の中で起こっている現象を録画しようと試みる。


【REVIEW】
ケイティが甥のハンターを誘拐して姿を消した第2作目から5年後、そのケイティと少年ロビーが引っ越してきたことにより、隣の家に住むアレックスら家族に降り掛かる超常現象を追ったシリーズ第4弾。今回は定点カメラの代わりに複数台あるパソコンを24時間起動したままで録画するというもの。相変わらず、誰もいないのに本がドサッと落ちてきたり、キッチンで包丁が消えたりするのは序の口、深夜に誰かと会話するロビーとワイアット、頭上から落下してくるシャンデリア、誰もいないのに車のエンジンが起動し危うく密室でガス中毒死しかけたりと危険度もエスカレートしていく。そして、とどめはもはや悪魔の手先となったケイティで、邪魔者は皆あり得ない力で排除されていく。危うく難を逃れたアレックスは隣の家にいたワイアットを連れて逃げようとするが、彼女の周りには不気味な集団に取り囲まれていて・・・。

さすがに4作目になって、得意の超常現象もマンネリ化、怖さは感じなくなっている(人間やっぱり慣れてくるもの)のが辛いが、主人公のアレックスの目線で怪現象を同時体験していくような感覚は悪くなく、それなりに楽しめる内容。しかし、この4作目になっても、そもそもの謎はほとんど明かされず、次作以降に持ち越しとなっているのは残念。小出しでもいいから何か提示してほしかった。個人的に一番ドキッとしたところは、恋人ベンがアレックスの部屋で殺されるシーン。気が付いたら背後に無言でケイティが立っていて、気配を感じた瞬間、首を180℃捻じ曲げられて死亡、その手際よさに拍手でした。



パラノーマル4003 (2)

パラノーマル4001 (2)





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