呪い襲い殺す

2019年08月22日 22:43

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【原題名】OUIJA
【製作】マイケル・ベイ、ジェイソン・ブラム
【監督】スタイルズ・ホワイト
【脚本】ジュリエット・スノーデン、スタイルズ・ホワイト
【撮影】デヴィッド・エメリッヒ
【音楽】アントン・サンコー
【出演】オリビア・クック、アナ・コト、ダレン・カガソフ、ダグラス・スミス、ビアンカ・サントス
2014年/アメリカ映画/89分


【STORY】
親友だったデビーが突然自殺したことを不審に思うレインは、友人たちを誘って、デビーの部屋に有ったウィジャボードで霊との交信を試みる。その後、彼女たちの周辺で奇妙な出来事が続発。再び、ウィジャを使って交信するが、やってきたのはデビーの霊ではなく邪悪な霊体だった。友人たちが相次いで不審死していく中、デビーの家で過去に住んでいた家族の写真を発見したレインは、そこに映っていた人物を捜して精神病院へ。そこに収容されていた女性は、かつて自分の妹を虐待していた霊媒師の母親を殺害していたことを打ち明け、レインたちに付きまとっているのは母親の霊だと告げる。

【REVIEW】
欧米版こっくりさんともいえる“ウィジャボード”を使った降霊術にまつわるオカルト・ホラー。複数人でボードを囲み、ボード上に置かれたプランシェットを指先で触れたまま質問すると、勝手に文字をなぞりはじめる仕組みはこっくりさんと同じ。あと、細かなルールが存在するが、デビーは自宅が霊媒師の娘が葬られていることを知らずにボードを使用、「墓場で遊んではいけない」というルールを破ってしまったことから、呪いが降り掛かってくることに。

呪われていくのはレインらティーンエイジャーがメインで大人たちは出てこず、この手の映画では必須の霊媒師やお祓いする人物も登場しない。あくまで自分たちで解決しようとするが、割と簡単に原因が判明するし、グロ場面も少なく気軽に見られるホラーと言った趣き。ウィジャボードを使うまでは割と時間を割いていくが、呪いのを取り除くため死体とウィジャボードを償却しようとするくだりが短時間であっさりしすぎていたのが盛り上がりに欠けて残念だった。登場人物では、ヒロインのオリビア・クックが可愛いのと、精神病院で出会う老婆役のリン・シェイが印象に残る。

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